闇を切り裂いて、空間を、造った 神? と、考えてみる。
人それぞれの、解釈は、あるだろうが、自分自身の、解釈では、盤古大神は、無常大鬼 と、ゆう、名前でもある。
たとえば、存在は、それぞれが、自分自身の存在に、見合った、空間を、持つ。
まあ、部屋のような空間で、あって、その存在は、その中でしか、居られない。
もし、存在が、二つ、繋がると、空間が、拡がる。
二つの存在の、空間を、足した 広さになる。
さらに、三つ、四つ と、繋がると、さらに、空間が、拡がる。
存在が、繋がれば、繋がるほど、空間が、拡がると、なる。
宇宙は、広いけど、移動可能な空間は、限られている。
地球だと、大気圏 の、中だけ、が、生存可能な、空間みたいな感じ。
この、生存可能=存在する事が出きる 範囲 を、造ったのが、盤古大神=無常大鬼 だと、思う。
まあ、輪廻も、その、空間の中で、延々と、繰り返されると、ゆう事に、なる。
同じ次元の、存在同士が、集まれば、それが、悪であれ、善であれ、空間が、拡がる。
逆に、存在が、減れば、空間か、狭くなる。
だから、たとえば、人口削減とか、すると、その、人口分の、空間が、狭くなる=生存可能な、空間が、狭くなる・・・と、ゆう事が、起きる。
・・・日本には、たしか、起きて半畳、寝て一畳 で、1日に、五合 の、米が、人の存在の、全て?
・・・もし、夢見で、広い空間を、感じたなら、たくさん、の存在と、繋がっている。もし、空間が、狭くなってしまうと、それらの存在と、離れた、とかに、解釈するとか?・かな。