反キリスト=獣 とゆうのとは、別に、獣の国 と、ゆうのも、勝手に定義する、と、考えてみる。
正しいか、どうかは、各々の判断に、任せる、が、魂と、ゆうものは、輪廻のシステムの、中で、それぞれの、徳分に、よって、段々に、進化していく。
岩、植物、虫、鳥、畜類 と、ゆう具合に、出世して、やっと、人間に、生まれ変わる。
人間に、生まれる、徳分と、ゆうのは、たとえば、牛や、豚と、ゆうものに、生まれ、人間に、食べられたら、より、人に近い、存在に、生まれて来る、と、ゆうような、事が、ある。
人に、ペット、と、して、飼われる、犬や猫 も、同様に、人に、近付いていく。
しかし、たとえ、人間に、生まれたと、しても、初回では、記憶は、無くとも、前世の、獣の性質が、完全には、無くならないので、家畜的、または、ペット的な、性質を、もったまま、生まれて来る。
肉食の多い国、ペットを、たくさん、飼っている国などは、そうした、魂が、人間に、転生してくる割合が、多くなる・・・と、ゆう事。
だいたい、人間に、三から、四 回 位 の、転生で、解脱と、なる、ようで、ある=この世での、学びを、終える=より、高い次元に、行く。
だから、獣の国 とは、人間、一巡目や、二巡目 の、魂が、多い国なのだろう。
この世は、下から、二段目の、世界で、あり、この世の下には、幽界、上には、霊界が、ある。
世にゆう、悪神は、この世よりも、一段、高い、世界=霊界 の、存在で、ある・・・事が多い。
・・・インドの、サイババさん、とかは、この世より、七段 高い所から、来た、と、言っていた。
・・・成人の道=人に成る と、ゆうのは、精神が、獣の性質とも、ゆうべき、癖を、無くして、解脱する=この場合、人の性質は、神と、同義?