滅ばぬ国はない、壊れぬシステムもない、と、考えてみる。

しかし、国は、無くならないし、システムも、ある。

かつて、ソ連 と、ゆう、国が、あり、今はない。

NATO とかも、ワルシャワ条約機構? に、対応する、ものだった、はず?だが、一方が、なくなった時点で、縮小すべきだったものが、逆に、拡大してしまい、今のような事態に、なって、しまったのでは、ないか?

敵を、求め、なければ、作り出す、と、ゆう事を、しないと、その組織=NATO 自体が、腐敗、瓦解、内部分裂する、と、ゆうのは、拡大しすぎた、組織には、ありそうである。

金融システムなんかも、大きくなりすぎて、もう、どうにも、ならない、のかも、しれない。

基軸通貨のシステムも、金=gold から、次の基軸を、定めるちょっとの間、ドルに、する、つもりだったのが、そのまま、ずるずると、続いてしまい、崩壊する、と、ゆうのかも、しれない。

せめて、決済通貨の、ドル と、国内=アメリカ国内 の通貨は、別物に、する、必要は、あった、と、思う=アメリカ国内の景気 と、国外の、景気は、必ずしも、同じでは、なく、アメリカ国内が、インフレでも、国外では、そうでない場合も、ある。

アジア通貨危機 なんかも、基軸と、ドルが、一緒な、為に、引き起こされた? のかも、しれない。

それと、毒沈とか、でも、専門家のインチキ、プロパガンダの結果としても、認知戦など=専門家、専門機関などが、認知戦に、引っ掛かっている?

そして、それを、止められない=自制力を、失っている。

新しい枠組み、新しいシステム が、出来る、転換点の、前には、古いもの、間違ったものの、崩壊が、ある。

・・・ロシア、ウクライナ の、紛争も、中国と、日本が、登場した事で、アジアの問題に、なってきた=転換点?

・・・それは、争いが、続く と、ゆう事では、なく、続けるか、止めるか を、アジアの、体制で、決定する、と、ゆう事でも、ある=アメリカ含むNATO と、ロシア が、自制力を、失っている=世界を危うくしている。