デジタル通貨は、絵に描いた餅、と、考えてみる。
たとえば、今でも、銀行の口座から、銀行の口座 への、取引などは、デジタルの、数字の、やり取りで、ある。
デジタル通貨とは、この銀行と、銀行の、取引を、個人 対 個人 の、やり取りまで、拡大する、試みで、ある・・・多分。
全ての、やり取りが、デジタルデータと、して、記録され・・・る、事で、デジタルの、数字が、通貨と、して、機能する。
が、しかし、個人の数字=持ち金 を、誰が、保証する、と、ゆう事が、ない。
銀行が、保証する、今の、システムは、紙幣と、ゆう、仮の実体を、預ける事で、成り立つ。
銀行に、預金が、ない=口座が、ない と、デジタル通貨が、使えない、と、ゆう事に、なる。
だから、全ての人々に、口座を、持たせて、全ての取引のデータを、記録する、と、ゆうのが、デジタル通貨と、ゆう、システムだろうか?
まあ、総クレジット化 と、ゆうのが、正しい?
個人の数字=持ち金 を、個人が、管理する と、ゆう事に、ならない、と、デジタル通貨は、出来ない=個人が、銀行みたいになる=個人と口座が、一体化して、誰からも、干渉されない仕組み が、必須?
結果、銀行が、潰れる=個人の数字は、個人が管理出来るシステム。
デジタル通貨を、模した、仮想通貨 も、銀行 から、銀行 のやり取りを、個人 対 個人 に、する、試み だが、数字の、管理を、他に預ける事で、やはり、失敗している・・ように、見える。
・・・通貨とは、目に見えない数字を、目に見える形に、する道具で、あり、それで、経済が、成り立って来た?
目に見えない数字に、すれば、経済が、崩壊する、と、ゆう事=昔ながらの、貸し借りの、困った時には、お互い様 と、ゆうのも、目に見えない貸し借りがある?それを、恩を受けた、恩を返す と、ゆう。