自身の夢見でも、龍が、出てきた夢見は、数える程しかない、と、考えてみる。
それらの夢見に、意味が、あるのか、どうかは、分からないが、何かの、参考に、なるかも、しれない、ので、まとめて、みたい、と、思う。
① 合一体験と、思われる夢見の後、夢見が、毎日、明晰夢見のように、なっていたが、半年後位の、時に、初めて、龍が、夢見に、登場する。
その、夢見では、学校の、校舎の、ような、建物が、あり、そこから、海が、見えていて、その、海に、龍の、ような、ものが、見えた。
かなり、大きい龍が、いる、と、思っていたら、急に、その、龍の、方に、引っ張られるように、移動し始め、段々と、その姿が、はっきりと、見えて=鱗のようなものが、はっきり見える やがて、その、龍の、腹の辺りに、入ってしまった・・・と、そこで、目覚める・・・その後、暫く、心臓の鼓動が、激しかった。
②それから、龍に、対する、恐怖の、ような、ものが、あり、もう、あんな、夢見は、見たくない、と、ゆう、感じに、なる。
それから、さらに、三年程が、立って、夢見に、龍が、登場する。
その時の、夢見の内容は、何故だか、近くに、龍が、いる、ような、気配を、感じていて、突然、何故だか、自身が、龍に、なる、と、ゆう、想いが、沸き上がり、身体から、白い、もやのような、もの、が、出てきて、大きくなり=自分の視点が、低いところから、高いところへと、移動 と、同時に、白いもやが、龍の形に、変化する=外からでは、なく、内側から、それを、視る=口の中から、牙のような、ものが、見える感じ で、同時に、川のような、ところから、六匹の、龍が、這い上がってくる、イメージ。
やがて、自分は、龍の、姿と、なり、その、這い上がって来た、龍と、対峙する、と、ゆう、内容だった。
・・・続く。