形が有るが、存在は無い 空 と、形は無いが、存在する、気 と、考えてみる。


頭で、考える思考は、有るが、存在しない=空 で、ある。


心で、感じる、感情は、形は無いが、存在する、気 で、ある。


有る と、在る と、ゆう、二つの、ある、に、対して、無い、無い、と、ゆうと、意味の混同が、起こる。


存在する、と、ゆうことの、定義は、自他ともに、認める、認識する、と、ゆうことで、ある。


自分だけが、在ると、認識しても、他が、無いと、認識すれば、それは、存在しない。


たとえば、幽霊は、存在する、いや、存在しない、と、言う時、どちらが、正しいのか?


一人だけが、主張しても、空 だが、二人以上 が、主張するなら、気 で、ある。


機械に、たとえるなら、頭は、受信装置、心は、発信装置 で、ある。


思考は、発信装置の、波を、受信している、状態である。


たとえば、テレビや、ラジオなどは、受信装置で、あり、頭=脳 は、そんな、感じ の、気がする。


何処に、周波数を、合わすかで、思考は、激変するし、他の人なら、周波数が、合っている人同士は、思考が、似る


人体は、発信装置と、受信装置を、持つ、機械 とも、考えられる。


これは、今の、携帯=スマホ など、の、感じに、似る。


スマホなどは、どんどんと、高性能なものに、機種変更出来るが、肉体は、機種変更する事が、出来ないので、肉体から、霊体へと、移行する?


・・・肉体の能力を、上げたら、超人に、なり、霊体へと、移行するなら、神人に、なる・・・?


・・・肉体から、霊体への、移行は、肉体を、持っている、間に、可能か?