肉体を、機械的な、もの、と、考えてみる。

宇宙戦艦、山と だと、波動エンジンを、起動するのに、かなりの、電力が、いる。

でも、波動エンジンが、起動すると、とんでもない、出力が、得られる。

肉体も、同じで、心を、エンジンのような、もの、と、して、考えて、その、出力を、得るためには、起動しないと、いけない。

ただ、起動後の、出力は、大きすぎて、機械そのもの、を、破壊しかねない、為、機械自体を、改造=改良? する、必要が、あるのかも、しれない。

たとえば、電子機器は、脆い。

しかし、制御装置 と、して、より、大きな、電力の機器を、制御する。

心を、エンジン、頭を、制御装置、肉体は、エンジンが、起動するまで、の、仮の、本体。

エンジンが、起動したら、本当の本体=エンジン出力に耐えられる本体 に、移行する。

幽体離脱、明晰夢、意生身、霊体、金剛身 など、様々にあるが、それらは、エンジン出力に、耐えられる本体・・・?

今は無き、サイババ=サティアサイババ さんも、神の化身と、して、活動を、開始する前に、その、改造=肉体改造なのか、肉体と霊体を、入れ換えるようなものなのかは不明 したと、ゆう・・・のを、サイババが来るよ で、読んだ気がする。

・・・夢見に、おける、深化の、何処かで、医者らしきもの、や、身体の改造 の、ような、事が、起こるのは、肉体の改造 では、なく、より、大きな出力に、耐えられる本体 の為の・・・?・・・だ。

・・・現実が、夢見に、夢見が、現実に、グッと近付く・・・障害になるのは、恐怖心=上がった出力が下がる・・・?