中国の北東部の都市で、カラスが、大量発生している・・・?
と、疑問に、思っていたら、カラスが、大量発生しているのは、死者の、数が、多すぎて、火葬が、間に合わず、生焼けの、まま、放置されているのを、カラスが、ついばむ・・・と、ゆう、なんか、バイオハザードの、映画みたいな、話だな・・!
まあ、噂程度の、ものだろう・・・と、ゆう、ところに、中国の、コロナ死者が、激増と、ゆう、ニュース=1ヶ月に、六万人?
何故、急に、死者が、急増、しかも、かなりの、中共の、高官、裕福な、文化人が、多数含まれている・・・?
と、思っていたら、もしかして、欧米の、毒枠を、秘かに、接種・・・と、ゆう、噂?
確かに、高官とか、裕福な、人々なら、水ワクチンより、嘘の魔法のような、毒物 に、飛び付く・・・確率は、高い・・・なと。
毒をもって、毒を制す、とは、このような、事を、ゆうのか?
言葉と、ゆうのは、時と、場所に、よって、意味や、使われ方が、違ってくるので、難しいもので、ある。
たとえば、苦しみ、とか、ゆうのは、悪い事、と、ゆう風に、捉えるのだが、苦行 とか、苦労 とか、ゆう場合、いい変えると、修行とか、努力 など、と、なり、修行に、集中する、事、を、いい変えると、専心 などと、なる。
言い方、と、ゆうか、とり方 と、ゆう、ので、最初の、ものから、全然違ったものに、なる。
なら、最初の、原点に、戻る、と、ゆうのは、宗教だと、原理主義、とかに、なるのか?
まあ、カルトは、何故、出来るのか? と、ゆう、答えは、そんな、ところに、あるの、かも、しれない。
本来、次々と、新しい、情報を、取り入れて、分析し、捨取選択を、して、新たなものを、構築しなければ、いずれ、時代遅れの、古いもの、に、なって、しまう。
まあ、新しい事が、必ずしも、良い、では、ないが、永遠の繁栄、弥栄、する為には、無常すら、味方に、する、と、ゆうふうに、なるのかも、しれない。
・・・実体が、ない、を、悪魔と、する、事が、あり、神は、実在=唯一の存在 と、する時に、自己と、自我は、違うもの、と、する事が、心理学か?
・・・まあ、仏教でも、無我、と、非我 と、ゆう、使い訳を、していたのかとも、思うが、無我とは、自己の事と、言い方を、変えれば、同じ事を、言っている、と、ゆう、とり方が、出来る。
・・・艱難、汝を玉にする、なども、苦労を、して、玉にする=悟る と、ゆうなら、無常世界の苦労=苦の認識 は、悟る為の、修行 と、ゆう、とり方を、して、いたのかも、しれない。