涅槃とか、極楽とか、ゆうのは、悟りや、愛の状態を、感覚として、言っている、と、考えてみる。
極楽は、天国と、ゆう、意味も、あるか?
悟り=愛 と、ゆうのは、極楽=天国 と、ゆうのと、繋がる。
極楽は、書いて字の如しで、楽の極み で、あり、これ以上ない、楽で、ある。
で、天国とは、そうゆう、感覚の処だ。
では、どこに、居ようとも、そうゆう、感覚、心持ちなら、そこは、極楽、天国で、ある。
と、ゆう事に、なる。
まあ、ニルバーナ=涅槃 を、何か、場所の、ように、捉えてしまうと、その、解釈が、間違ってしまう。
悟り と、空 は、同じでは、なく、空 は、楽も、無ければ、苦も無い と、ゆう、感覚の、無い、静寂で、あり、悟りは、苦楽を、超えた、安らぎで、あり、水に、例えれば、空 は、器に水の無い状態、悟りは、器に水が、満杯の状態 と、言える。
如意は、孫悟空 とかの、如意棒に、出てくる・・・孫悟空とは、悟りと、空 を、内包する、孫か? まるで、空 と、
悟りの、間にある、人間の、ような、感じか?
また、魂を、売る と、ゆうのは、魂を、売って、お金なりを、得る と、ゆう意味か?
お金を、得て、魂=徳=愛=悟り=天国 を、失う。
成る程、金持ちや、徴税人=広い意味だと、公務員や、政治家も、含む? が、天国に、至るのは、らくだが、針の穴を、通るよりも、難しそうで、ある。
・・・ちなみに、如意とは、意の如しと、ゆう、想い通りに、なる、と、ゆう・・・意味?