未知のエネルギー、常温核融合は、愛の状態=悟りの状態=原初の状態=無念無想の状態? に、起きている、と、考えてみる。
何故、愛、何故、悟り、とかに、こだわるのかと、言えば、それこそが、未知のエネルギーを、発生させる、状態だから・・・なのかも、しれない。
何か、不思議な現象が、起きる時には、大きな、エネルギーの発生が、あり、物理的には、説明出来ない事が、起きる、と、仮定してみる。
たとえば、愛の状態、悟りの状態 までは、いかなくても、気功などで、手から気を出す、などの、時は、手の平の温度が、2℃程、高くなる、らしい。
物理的には、2℃程の、温度の差だか、それにより、病が、癒えたり、あるいは、霊障が、なくなったり、する事も、ある。
もう、大分、前になるが、インドのサイババ=サティア さんも、常に、愛の状態、で、あった、と、仮定すれば、その、常温核融合の、エネルギーを、使う事が、出来たのかも、しれない。
特に、愛の状態=悟りの状態 と、ゆうのは、阿吽の呼吸の状態=互いの事が、自分の事の解る と、ゆう、状態でも、あるので、解っていた、のかも、しれない。
まあ、どちらも、愛の状態、悟りの状態なら、支障は、ないが、片方は、愛の状態=サティア? で、一方は、違うのなら、調整は、難しいのだ、と、思う=愛とか、悟りの状態 と、言葉で、いっても、それぞれに、イメージが、違う=あるものは、身体が消える、とか、イメージするし、また、あるものは、心が通じる阿吽の呼吸 だと、イメージする、と、ゆう、具合
仏教だと、仏の三宝、仏、法、僧 だが、それは、悟りの状態=常温核融合? を、知る または、将来に、知り得るから、と、も、考えていたのかも、しれない=今は、それが、とんでもない、価値が、あると、分かる?
キリスト教だと、愛の状態が、常温核融合の状態 と、なる、のかと、しれない。
・・・・かの、E=mc2乗 の、方も、その事に、気付いた・・・のかも=愛=常温核融合=宇宙を発生させたエネルギー=神は愛、愛は神 と、ゆう意味か?
・・・そして、未知の扉が、開かれる?