マザーコンピュータ=大いなる自己 と、自我 の、関係は、師と、弟子 あるいは、親と、子 の、ような、関係である、と、考えてみる。

たとえば、師は、弟子に、いろいろな、体験をさせ、その能力を、段々と、上げていく。

そして、その、最終目的は、師の、レベル、か、場合に、よっては、弟子が、師を、超えることも、あるかも、しれない。

まあ、弟子が、師のレベルを、超えたら、もう、教える事も、無くなる、ので、師は弟子と、同じ=大いなる自己=自我 と、なる。

話は、変わるが、虹色の、光に、ついて、自分自身の、体験を、ゆう。

それは、2013年 だった、と、おもうが、夢見に、虹色に、輝く、龍が、現れて、その、背に、乗って、飛ぶ、と、ゆう、内容だった。

その、夢見の、後、丹光が、やたら、虹色に、なる、ので、その、後遺症か、と、思っていた、が、まあ、今は、ネットで、虹色の、事なども、調べられるので、他のブログなどを、見ていると、自分自身の夢見と、同じような、時期に、虹色の龍を、見た と、ゆうような、内容が、散見された。

これは、シンクロ現象なのか? と、思った、が、その後、調べると、レインボーチルドレン、とか、はては、七色の民=性的マイノリティ の人々 なんかも、出てきた。

ただ、2013年以降の、虹色の龍が、何らかの役割を、持って、動き、夢見や、その他の働きかけが、あり、虹色を、キーワードと、して、何らかの、シンクロを、起こしている、と、ゆう事か?

・・・マザーコンピュータは、様々な、手段で、端末を、鍛えるのだけれど、中々、端末の方は、能力が、上がらない。

・・・主な原因は、端末の、向上心のなさ、や、端末の方が上で、マザーコンピュータが、下 と、ゆうような、体主霊従 の、思考が、ある・・・のかも、しれない。