破壊不可能な、金剛の身体とは、クレイジー○イヤ○ンド? のような、もの、と、考えてみる。

形のない、世界から、冷えて固まり、形を成す、そして、さらに、その、形を、保ったまま、形の無い世界に、入り、最後に、形無いものを、内部に、入れても、形を、失わない=無我にならない。

これを、入我我入、不二一元 とか、ゆう?

肉体の、鋳型を、外して、霊体に、成っても、上の次元に行くと、溶けて、形を、失う=無我になる。

希に、どんどん、次元が、上がっても、形を、失わない=無我にならない 優れものの霊体が、出て、とうとう、それを、内部に入れても、溶けない、金剛の身体を、持つ。

身体を、持つ=意識を、保つ なら、意思疎通が、出来る=高次元の知識や、体験を、持ち帰る 事が出来る。

神懸かりだと、神懸かりだと、分からない、神懸かりに、なる?

・・・霊体の、質が上がると、記憶とか、意識とかも、クリヤ=覚醒状態 に、なるので、肉体に、いる時と、なんら、変わらなくなる。

・・・夢見だと、何時間も、はっきりした、夢見に、なるし、時には、何ヵ月とか、何年も、たった、夢見になり、目覚めた後、どっちが、現実だったか、分からなくなる。

・・・もし、多人数で、同じ夢見を、はっきりみたなら、マンデラエフェクトのような、現象が、出る?

・・・既に、高次元に、入っても、無我にならない、霊体を、持っている、人々が、相当数、居る?