自身の意識に反応して、様々なものを、生じさせる、クリヤライト=丹光? だが、周りよりも、先に、自分自身=意生身 を、生じる事に、専念する、と、考えてみる。

クリヤライトの次に、様々なものが、見えたら、ついつい、そちらに、興味が、いってしまい、足元=自分自身 に、対する、関心が、薄れるのだが、それを、あえて、自分自身に、興味を、持って、自分自身を、生じる事に、専念する。

なにも、無い、空間に、身体感覚も、なく、漂う状態から、自分自身が生じ、足が、地に着く感覚が、あって、立てた、と、思ったら、視界が、開け、見た事もない、景色が、広がる。

あるいは、閉じられた、空間の中で、行けども往けども、出口が、なく、と、ゆうような、場合も、ある。

クリヤライトに、写し出される、様々な、状態を、自分自身を、生じる事で、主観的に、体験する。

霊は、自分自身と、周りの状態を、クリヤライト=丹光? を、使って、自在に、創造する、と、ゆうのが、確認出来る=閉じられた、空間を、永遠に、さ迷う、と、ゆうのも、ある、が、肉体が、あると、やがて、戻れる。

が、大きさの大小は、あっても、全ては、閉じられた空間を、無限に、さ迷う=肉体であっても、地球の外に出る事は、ない、が、ぐるぐると、地球を、回る事で、行けども往けども、尽きる事は、ない?

と、ゆう、構造を、持っている=クリヤライトが、意識に反応して、造り出す世界の基本的な、構造。

・・・進化とは、やがて、人類は、クリヤライト=丹光? を、認識し、それを、使って、様々な、創造を、するようになる? と、ゆう事かも、しれない=創造物は、創造者が、去ると、やがて、無くなる=形を失う ので、たまに、その、残骸のような、ものも、みる?