物質から、霊物質と、物質 半々の世に、なる、と、考えてみる。

たとえるなら、ガラケーの世が、やがて、スマホの世 に、なるまでの、途中に、ガラケーと、スマホの、両方が、使える、みたいな、状態。

やがて、完全な、スマホの世に、なるのだが、既に、スマホに、換えたなら、問題ないが、ガラケーの、ままだと、やがて、使えなく、なる。

今の世の、困難や、災厄と、ゆうのは、それを、知らせているのかも、しれない。

つまり、はやく、スマホに、換えて、それを、使いこなすように、なれ、と、ゆう、事。

その為、ガラケーには、どんどん、厳しい、世に、なって、来るが、スマホには、どんどん、楽な、世に、なって来る。

ロシアと、ウクライナの、事も、それを、含む、人口削減みたいな、話も、ガラケーには、そうで、あるが、スマホには、その、逆の、要素に、なるのかも、しれない。

その、決定的な、時に、大宣言と、ゆうのが、あるとか、サイババさんの、再臨が、ある、とか、言われていたが、未だ、実現していない。

コロナ毒沈に、しても、問題が、これから、段々と、大きくなる・・・し?、戦争に、エネルギー危機に、食糧危機、そして、自然災害と、ガラケーには、どんどん、厳しさが、増す?

悪の役目は、ガラケーの世を、終わらす役目、で、それとは、別に、スマホの世を、始める役目、や、拡げる役目 も、あるかも、しれない。

そんな、時には、ガラケーの、世を、維持しようと、しても、実現しない・・・と、思う。

日月神示には、臣民は、皆、仮死になり、磨けた御霊から、段々と、目覚めて=仮死の状態から、復活する?、そして、ミロクの世が、始まる?

既に、磨けた御霊ならば、死が負かる=仮死にならずに、移行する、と、ゆうのも、あった、気がするが、大部分は、そうは、ならない=仮死になる?

まあ、そんな、大きな、世の、移り換わりだと、すれば、神々でも、逃れる事は、出来ない、と、なるから、正念場?と、なる・・・か?

・・・一旦、それが、始まったら、止まらない、止められない、し、御霊が、磨けてないと、厳しさが、増すから、御霊を、磨いておくように、と、いわれて、いた、のかも、しれない・・・果たして、何が、善で、何が悪で、あるのかは、渦中に、あっては、相対的な、ものでしか、なく、大きな視点=ガラケーから、スマホへの移行 では、全て、善で、ある・・・と、なるのかも、しれない・・・?