意識が媒体についての考察！

世の固定化、実在化=物質化 には、意識の連続性が、必要、不可欠なもの、と、考えてみる。

たとえば、意識が、途切れると、記憶が、飛び、と、ゆう事に、なり、話の辻褄が、合わなくなったり、する。

意識が、継続する為には、認識が、継続する 事が、必要で、あり、それは、現実を維持する為=この世を含む霊界=霊物質で、出来た世界 の、理(ことわり) で、あるのかも、しれない。

歴史とかでも、情報の伝達は、意識から、意識へと、伝達されて、維持される=媒体が、意識以外の媒体、たとえば書物などに、なった場合には、認識の時に、ずれる？

量子の固定化=物質化 は、意識が、認識した時に、起き、時間が立つと、また、波の状態になる=無とは波の状態 有とは個の状態と、仮定 ので、有の状態 を、維持するには、認識の継続 が、必要になる=複数の意識による、観測=認識 が、それになる？

個々の意識が、宇宙の有の状態を、維持している=宇宙は、無 の状態 と、有 の状態 があり、無 とは、形が無い と、ゆう事であり、有 とは、形が、ある、と、ゆう事。

だから、宇宙は、無 でも、有 でも、その状態が、波 から、個 に、なった場合でも、在るが、有は、形と、しては、有っても 波の状態では、無いから、在るでは無く 空 と、ゆう=実在では無く、意識に、認識された時だけ、有るため？

この世でも、霊界でも、集団の意識、集合的意識が、その世界を、維持する？

霊界=物質次元より上位のもの と、物質次元 と、両方の次元を、認識する、意識が、増えれば、増える程に、その、意識の、作用で、物質次元は、より、霊界=物質次元より上位 に、上がり=世界が、変質する 物質次元しか、認識できない場合には、混乱する・・・のかも？

その前の記事でも、書いたが、リアルな、夢は、第三者と、共有される、可能性が、あり、その、共有=共通の認識 に、よって、より、固定化=物質化 が、進み、やがては、揺るぎない、現実に、なる=嘘も、百篇言えば、現実になる=嘘に騙される人が、増えたら、嘘も、本当になる=コロナプランでミックの真骨頂 だが、本当になったら、なったで、嘘を、ついた方も、巻き込まれるけど・・・本望かな？

・・・意識が、媒体の場合には、神は、途切れる事がない意識=意識の発生と共に、世界が生まれ、意識が途切れる時に、世界が、終わる と、ゆう話が、インドの神話で、あったか？

また、意識と意識が、繋がるので、あれば、神の意識と、繋がったら、と、ゆうのもある=アカシックレコードとは、アカシヤの意識？記憶？・・・と。