死後生とは、幽霊の状態である、と、考えてみる。

肉体と、重なり合うようにして、幽体や、霊体が、ある、と、ゆうが、肉体を、失った状態が、幽霊だと、しても、肉体を、失ってない、状態でも、幽霊は、ある、のでは、ないか?

そして、肉体を、持ったまま、幽霊になる事は、幽体離脱 と、ゆう事で、あり、物質化とは、本来は、不可視、不可触 の、幽霊が、可視、可触の、状態 に、なる事だ・・・と、考えてみる。

幽霊が、可視になる、と、ゆうのは、肉眼で、幽霊が、見える状態になる=幽霊の目撃 などが、それ で、可触と、ゆうのは、ポルターガイストなどの、物理現象 を、指すのでは、ないだろうか?

よく、夢見の状態は、死んだら、夢の中の状態 と、ゆうような事を、ゆうが、夢見の状態は、幽霊の状態、幽体離脱の状態は、半分、物質と重なる状態、霊能力を、発揮する時には、幽霊が、物質化した、状態、と、考えてみる。

幽霊が、見える状態に、なったり、見えない状態に、なったり、するのは、見る側の、センサーの、具合にも、よるのかも、しれないが、そうでは、なく、幽霊側が、見せる、又は、見せなくする、能力が、ある・・・と、考えてみるならば、その、能力は、肉体が、あっても、無くても、変わらないのでは、ないか?と、ゆう事になる・・・と、思う。

たとえば、複体と、ゆう事は、生き霊を、飛ばす と、ゆうのと、同じ事を、指すのかも、しれない、し、物質化=肉体化 と、霊物質化=幽霊化 が、ある=出来るなら・・たら、れば・・・は、あまり、意味がない、が、もしかしたら、その方法を、知る人が、いる場合もある・・?

そうした、量子と、意識の、使い方で、幽霊を使える、と、ゆうのが、半霊半物質 の、ミロクの世 の、基礎に、なる・・・気がする・・・半霊物質=半分幽霊 半物質=半分肉体 なだけに?

・・・意識と、量子の、関係は、量子は、観測者の影響を、受けて、その、振る舞いを、変える と、ゆうのが、あり、その、影響とは、観測された時には、粒子になり、観測されない時には、波になる、と、ゆうもの・・・なのかも?