電気、磁気、空気、水気、火気、と、様々だが、同じ 字 、気 と、ゆう、文字が、使われている、と、考えてみる。

この、物理の世界で、唯一、統一された、概念は、気 と、ゆう、根源に、なっている、ものなのかも、しれない。

人は、自分の、感情を、表す時に、気持ち と、ゆうふうに、ゆうが、この、気 も、根源の、気 と、同じもので、ある・・・と、思うのだが。

つまり、この、気 とは? が、分かれば、この世とか、あの世 とか、霊界、幽界、とかも、何気に、分かる・・・何気にも、気 が、入っている。

肉体を、動かす、エネルギーは、電気、磁気、気持ち 、など、気 の、流れで、あり、気 が、流れる処に、意識が、生じ=気を失うは、意識を、失う 気がつく は、意識を、取り戻す そして、意識は、気に、働きかけて、新たな、気の流れを、創る?

電界と、磁界の、ように、互いに、影響するが、電界と、磁界の、関係性 と、似ている分けではない。

むしろ、気は、量子の、ような、性質を、持っていて、意識に、反応し、と、ゆうのが、関係性と、言えば、関係性なのかも、しれない。

光は、量子の性質が、あり、意識が、観測した時には、粒子の、性質を、帯び、意識が、観測しない時には、波の、性質を、帯びる?・・・だったか。

この、辺りの、理解なり、認識が、甘い=確かにない と、物理世界 より、遥かに情報量の多い、霊物質世界 は、難しいものに、なるかも、しれない。

・・・物理世界では、正しいと、した、事でも、霊物質世界では、違う場合も、あるし、そのまま、正しい場合も、ある・・・と、ゆう事が、あったり、なかったり・・・