日月神示の、九のかた、とは、九次元のかた、で、未だ、人類は、見たことも、聞いたことも、ない、次元で、ある、と、考えてみる。

その為、今の人類が、霊界、神界で、かつて、人類であった、御霊 も、含めて、それを、推し量るのは、難しいのかもしれない、と、思う。

それは、私、自分自身の御霊、も、含まれるのだが、弥勒=ミロク=マイトレーヤ?=未来仏 を、どう解釈するべきか、を、考える時に、避けては、通れない、ところでも、ある。

情報量、で、言えば、次元が、一つ、上がるごとに、その、桁が、一桁以上、違ってくる、と、考えて=一次元が10 なら、二次元は、100 とか 1000 三次元 は、1000 か 10000、100000 PC のメモリなら、1次元は、B=バイト 二次元は、KB=キロバイト 三次元は、MB 四次元は、GB 五次元は、TB と、ゆう風に? さすがに、九次元ともなれば、MB からは、想像するのも、難しい。

幽体離脱を経て、霊物質体=霊体 を、見出だして、体験する世界 は、五次元界=TB の 世界 と、考えてみれば、解り易くなる?かも。

ともあれ、ミロクで現される、未来仏、弥勒と、釈迦仏=仏教の元の教えを、説いた との関係性は、須弥山で、釈迦 と、弥勒=マイトレーヤ が、一緒に、師の元で、修業していた時に、師に、何処まで理解しているか、問われたときに、釈迦の答え と、弥勒 の 答えを、比べたら、釈迦 より、弥勒の答えが、数段 上を、行っていて、人類に対して、教えを説く=教育する 場合 に、弥勒 の 理解 は、未だ時期尚早 と、して、先ず、釈迦が、仏として、そして、未来=仏教 が、説かれた 後 に、弥勒 が、未来仏 と、して、人類に教えの完成を、する=九次元の教え では、なく、人類が、三次元 から、五次元 へと、至れる、手助けとしての、教え

九とゆうのは、師が、創造神=十次元 なら、それに次ぐ 次元で、神の智恵、神の言葉 と、される?

・・・三次元から、すれば、五次元 でも、十分 なので、しかし、より、高きを、目指すなら、下に次元を、見ている、場合ではない=
龍神とかは、六次元や七次元? なので、九のかた の、使いや、手足として、働く? 天使とかは、七次元・・・??