大概の国々では、災害時には、インフラの確保が、第一だが、そうでないと、どうなるか、考えてみる。

国とあるからには、国民が第一で、真っ先に、高い地位にあるもの=知事とか、県令とか が、第一を、捨て置いて、逃げ出したら、どうなるのだろうか?

肝心な時には、指示するものが、おらず と、ゆう、状況。

たとえば、資本主義ならば、部品が、不足する、と、なれば、買い占めや、値上がりを期待しての売り惜しみに因り、物品の不足に、拍車が、かかる。

日本でも、計画停電とかも、あったが、それは、理由がはっきりしていて、通知されたもの。

何処かの国とは、似ても似つかないもの=特亜

会社が潰れる時には、トップが、真っ先に逃げる、後、事情が、分からない、下々が、対応に追われて、また、辻褄を、合わせようと、色々な物語を作る。

さて、本当は、何が起こっているのか?

・・・社会の変革が、ガラケーから、スマホに、変わる、と、時には、ガラケーを、維持する、とか、スマホを、取り締まるとか、ゆうのは、ナンセンスな事、それらは、遅かれ早かれ、徒労に終わる、と、思う。

・・・コロナでも、対応の仕方、考えて方を、変えていかなければ、駄目?=コロナを、たとえば、コロナ感染症 ではなく、コロナ過敏症と、考えたり、コロナ根絶は、無理、無駄なので、適応出来る人々を中心にした、対応にする=適応出来ない人々は、保護や制限を、受けるなど・・・

・・・又は、日本での、ファクターXとは、なんだった、のか、研究してみる、とか・・・?