デジタル化=マイナンバーカードや、判子やファックスの廃止、と、ゆうのは、違和感がある、と、考えてみる。

たとえば、アナログから、デジタルへの、移行のメリットとは、情報が劣化しないことや、情報量が、格段に、増やせる、事と、そして、双方向通信、リアルタイム通信など、が、出来るなどだと・・・思う。

情報量が、増やせるならば、マイナンバーカード、などに、こだわらずに、個人を、特定する方法は、顔認証や、指紋、手相、足相、遺伝子配列など、導入すれば、良いように思う=いちいち窓口に、いって、書類に、書いて出さなくても、本人確認が、出来て、唯一無二である=大きな、データベースが、あり、双方向で、通信が、出来て、可能になる?

また、判子は、最終意思確認だと、しても、手形や、血判などが、判子に代わったのなら、デジタル化なら、音声データや、映像記録化して、改変出来ないような、仕組みを、作れば、判子に代わるかも、しれない=デジタルデータは、改変出来るので、信用出来ない=だから判子?

ファックスも、判子と、同様に、デジタルデータに、するなら、改変出来ない工夫が、いるのかも、しれない。

デジタル化の意味するところは、情報量の大容量化、情報の共有化=いちいち秘密にしない、させない、出来ない=改竄、破棄できない を、徹底しないと、たとえば、デジタルマネーになると、数字を、変えるだけで、全然違う事になる=紙のお金じゃないと駄目=判子やファックスじゃないと駄目 にも、に、なってくる

だから、デジタル庁などを、作るならば、情報開示=情報の共有化 と、様々な監視=改竄、破棄出来ないように、デジタル庁を監視する 仕組みを作らないと、いけないように思う。

・・・しかし、国難政治を、引き継ぐならば、デジタル庁も、ただの、看板だけで、アナログを、引き継ぎそう=体制は変わらない?