世の終わりに現れるとされる反キリストは、666で、現される人物なのか?と、考えてみる。

反キリストは、あらゆる、悪霊の主、と、されていて、終わりの前に、地の深きところに穴が開いて、この日、この時に、準備されていた、軍隊=その数は、2億で、人のような顔で、サソリのような毒を持ち、イナゴのようでもあり、額に、神の印のないものを、殺さずに、5ヶ月の間、苦しめる、と、ゆう、悪霊たちの、主でも、ある、のかも、しれない。

これらの、悪霊の、目的は、その主=反キリスト のために、最終決戦の地に、世界の王たちを、終結させて、主と、戦わせ、主に、打ち破らせて、王の王で、あることを、世界に、認めさせる事が、目的である。

さて、筋書きは、そうなのだが、先ずは、反キリストとは、如何なる存在なのか?と、ゆう定義が、定かでないと、どうすれば、悪霊が、目的達成に、なるのかも、分からない。

つまり、人類の、艱難は、その目的が、達成されるまで、続く事になり、その、目的が、達成されれば、終わる、ので、ある。

まあ、主と、ゆう、考え方は、いろいろと、あるが、たとえば、家主、とは、家の持ち主、で、あり、借り主、とは、この、家主から、家を、借りている主で、ある。

この、家の使い方に、関しての、権限は、所有権は、家主に、ある、のだが、貸している間に、どう使うかは、借り主に、あり、家主とて、どうする事も、出来ない。

借り主は、家を、返す時には、掃除をしたり、現状復帰の、工事を、したり、しないと、いけない、が、家主は、神、借り主は、反キリスト=主 と、ゆう、関係になるのかも、しれない。

そして、人類は、この、反キリストから、許可されていても、いなくても、この家を、又貸しされている、と、ゆう状態に、なる?

だから、反キリストは、世の終わりの前には、又貸しの状態の、人類から、貸している、部分を、回収して、掃除をしたり、現状復帰を、したりするが、その、手伝いを、悪霊たちは、するのである?

悪霊たちは、人類に、とっては、悪霊でも、そうした、世の摂理に、沿っての、働きを、していて、反キリストも、人類に、とっては、そうだが、世の摂理からしたら、家主に対しての、義務を、果たしているだけである。

悪霊の、発現と、して、チャイナコロナウィルスや、イナゴ=アフリカ跳びバッタ などの、具現化が、あると、すれば、それらは、反キリスト=家の借り主 の、コントロール下、にある、と、ゆうように、推測出来るのかも、しれない。

たとえば、チャイナコロナウィルスが、何ものかが、意図を持って開発した、生物兵器だった、と、しても、一度、世に、放たれたら、だれも、コントロール出来ない代物=放射能や、自然災害のように、人類の手に余るもの だが、それは、人類の、自業自得であり、それとは、関係なく、世の終わり、世の刷新は、やって来る?

・・・改心なくば、段々と酷くなる、が、又貸しの人類は、家主も、借り主も、あまり、認識してないので、その区別も、ついてない・・・のかも、しれない。

・・・やがて、バッタや、チャイナコロナウィルスが、中東や、ロシアにも、到達して、人類の、いろんなものを、掃除する、事に、なる?