意識は、情動と、思考によって、様々な、現象を、造り出す、と、考えてみる。

意識体=霊体=報身 は、情動=気 と、思念 により、造り出される。

三界=幽界、物質界、霊界(神界) は、姿形の有る が、実体が無い、空 と、姿形は無い が、実体が在る 気 により、各々の、世界を、造り出す。

たとえば、神は、姿形は無いが、究極の実体としての、気 だとすると。

意識が思考する事は 空=実体が無い=思念しても、実体化しない が、神=姿形の無い 究極の実体=気=情動 と、合う事により、実体化する?

ならば、情動が、起きたら、思考する事が、実体化しやすくなる、とも、いえるかも、しれない。

その、度合いを、測る、目安と、しては、シンクロニシティと、ゆう、現象があり、ある時に、見た夢の内容が、現実に起きてくる現象と、何となく、一致したり、また、ふと、思った事=誰々さんが、今日、訪ねて来るのでは! と、思ったとする が、すぐに、現実に、なる=来ると、思った?あれ、なんで、そう、思ったんだろう。 とか、思っていると、ほどなく、誰々さんが、訪ねて来た...など。

情動が、強ければ、強いほど、シンクロニシティと、ゆう、現象が、起きやすくなる、のかも、しれない=良い思考も、悪い思考も、シンクロ=実体化しやすくなる?

三界には、幽界、物質界、霊界(神界) と、在るが、神界を、中心と、すれば、中心に、近いほうから、霊界、物質界、幽界、と、なり、境地の違い=情動の度合い=気が在るか、どうか=気が在れば、神に近く、気がなければ、神から、遠い 高い境地を、持つ程、高い霊界=思考が実体化しやすくなる? により、物質界=思考がどうであれ、実体化したもの(物質)を、与えられる=神のかしもの が、思考は、ある程度の時間を経て、現実化する から、幽界=思考が、現実化しにくい=物質界のように、一定のものを、与えられるわけではなく、物質界、で、生じた、思考と情動 で、実体化
したものを、得る=幽界の存在は、実体化する事が出来ないので、物質界の存在の、思考に、作用して、その思考が、物質界の、情動と、 結びついて、実体化したものを、得る。

川の流れに、すれば、神が源、霊界は上流、物質界は、その下流、そして、流れから外れたところに、幽界が、あり、そのままでは、水が、流れてこない、ので、下流の一部に、働きかけ=操る? 水を、流させるようにする。

......物質界は、霊界から、絶えず、水=まあ、気、エネルギー が、流れて来るので、物質界 と して、維持されている、が、幽界は、物質界に、流れて来る、エネルギーを、誘導しないと、維持出来ない......と、ゆう、違いが、ある、のかも、しれない。