内在の神についての考察！

内在の神 を、気持ち、感情 と、考えてみる。


そして、内在の神 の、度合いによって、無形でも、触わる、とゆうような事が、起きている、とゆう認識が、出来てくる。


この、内在の神 の、度合いの事を、気を持つ、気を持っていない、とゆう事から、気を持つ事を、徳が在る、気を持たない事を、徳が無い と、ゆうように、言い表せる、のかもしれない。


気持ちが在る人 は、徳が在る人 で、徳が在る人は、色んな、影響力が在る人 とゆうような認識で良い・・・のかもしれない。


だから、徳の在る人 の 気持ち は、共感や、反感 とゆう感じで、様々な影響力がある＝内在の神 の 力


共感が在る 場合には、協力や、共調 が、得やすくなり＝シンクロ現象 、反感の場合も、目に見える形で、それが、出てくる＝シンクロ現象。


そうした、現象の根幹には、内在の神の度合い＝徳の在る、無し が、関係しているので、もし、自分自身の内在の神 の状態＝自分自身の気持ち、感情 の、状態を知り、あるいは、自由自在に、感情の状態 を、調整する、とゆう事が、出来たなら、それに伴う、シンクロ現象をも、知る、調整する事が出来る、と、なる・・・のかもしれない。


全ての、事象の根幹には、自分自身の徳、内在の神の度合い が、関係していて、その内在の神の状態によって、起きてくる、事象は、決まってくる＝シンクロ現象が決まる。


後は、徳を積み＝気を貯める 気持ちの状態を認識し、調整＝コントロール する事で、起きてくる事象、そのものを知る、コントロールする＝シンクロ現象 、と、なるのかもしれない。

ただ、徳を積み、何でも出来る、と、なった時に、何故か、悪事に向かう＝徳の在る 内は、何でも出来るが、やがて、徳を失う と、思い通りには、いかなくなる。


自分自身が 空＝くう で、内在の神 が、関係している、と、ゆう事が、分からなければ、何故、そうなったのか、理解出来ない、と、なる。


そして、徳が尽きれば、座が無くなる＝色々なものを無くす、失う、手放さなくてはならなくなる。


もし、この世で、色んなものを、手にいれた、としても、そのかわりに、徳を失っている、とゆう事。


もし、この世で、色んなものが、手にはいらなくても、徳があれば、次の世、来世、または、天国で、与えられる とゆう事になる。

もし、この世で、徳が、報われたなら、天国で、報われる分 が、それだけ、減る。


と、このように、自然＝物質として、現れている神 は、内在の神 と、呼応して、内在の神 の 状態 通り＝心通り に、徳に、報いる となる・・・のだろうか？


・・・徳があれば座はある、徳が無ければ座はない、そして、霊界では、思考だけでは、霊物質は、顕現せず、やはり、霊界にても、内在の神 の、度合いによって、霊物質の顕現する、しないが、決まってくる、とゆう事になる・・・のだろうか？