肉体と、重なって、不可視、不可触の、霊体とゆうものが、ある、と、考えてみる。
そもそも、霊とゆうものは、生まれかわり、出かわり、して、何をしているのか? と、ゆえば、霊は、虫に生まれれば、虫に、猫に、生まれれば、猫に、人間に生まれれば、人間にと、ゆうように、生まれた、肉体によって、姿形を、変える。
では、なぜ、霊体は、肉体と、同じような、姿形を、とるのか? と、いえば、それは、自分自身とゆう、自己認識によって、自分自身が、生み出した、もの、だからである。
たとえば、自分は、人間である、猫である、虫である、とゆう、自己認識は、肉体によって、自分は・・・、とゆう認識にいたる=鏡を観て自分自身の姿を知る、認識する。
それと、同じように、霊は、肉体を、鏡のように観て、自分は・・・とゆう、認識をする、と、共に、自分自身の意識によって、肉体と、瓜二つな、霊体を、造り出すのである。
ここで、霊体と、夢=寝ている時に見る夢 と、は、深い関係があり、つまり、夢の中に、出てくるもの、全ては、霊の産物、肉体の属する、物質世界、を、鏡のように観て、それらを、認識して、霊体を造るのと、同じく、霊が、造るものである、と、ゆう事になる。
さて、霊体が、物質の肉体と、不可視、不可触 であるのと、同様に、夢の中で、造り出される、あらゆる、ものも、不可視、不可触 では、あるが、肉体と、肉体が、接触可能、であるように、霊体同士、夢の中で造られたもの同士=物質と区別するために、霊物質とゆう事にする は、波長が合えば、見る事も、触れる事も、可能 になる。
波長とは、たとえば、肉体の目 は、光を見る時に、可視光の部分 と、不可視光?=赤外線、紫外線など があり、音なら、聞こえる音と、聞こえない音、味覚、嗅覚、触覚も同様にあり、波長が合わなければ、素通りする=X線のようなもの?=無いと同じ
この、無いと同じ の事を、空相 と ゆう事にするが、無いと同じ とゆう事と、無いとは、異なる とゆう意味 で、空相 とゆう事である=無いは、無相、有るは、有相。色形が無いは、無相、色形が有るは、有相。
色形が有るが、無いと同じは、空相 とゆうような、意味を持つ・・・とゆう事にする。
こうした、空相によって、霊の造り出す、霊体と、霊物質は、波長の合うもの同士は、見えたり接触したりするが、波長の合わないもの同士は、見えたり、接触したりしない。
そして、この波長の合う、霊体同士、霊物質同士が、集まって、一つの世界を、構成する時に、ある波長の、霊界=霊階層 が、出来上がる、とゆう事に、なる・・・か?
・・・続く。
そもそも、霊とゆうものは、生まれかわり、出かわり、して、何をしているのか? と、ゆえば、霊は、虫に生まれれば、虫に、猫に、生まれれば、猫に、人間に生まれれば、人間にと、ゆうように、生まれた、肉体によって、姿形を、変える。
では、なぜ、霊体は、肉体と、同じような、姿形を、とるのか? と、いえば、それは、自分自身とゆう、自己認識によって、自分自身が、生み出した、もの、だからである。
たとえば、自分は、人間である、猫である、虫である、とゆう、自己認識は、肉体によって、自分は・・・、とゆう認識にいたる=鏡を観て自分自身の姿を知る、認識する。
それと、同じように、霊は、肉体を、鏡のように観て、自分は・・・とゆう、認識をする、と、共に、自分自身の意識によって、肉体と、瓜二つな、霊体を、造り出すのである。
ここで、霊体と、夢=寝ている時に見る夢 と、は、深い関係があり、つまり、夢の中に、出てくるもの、全ては、霊の産物、肉体の属する、物質世界、を、鏡のように観て、それらを、認識して、霊体を造るのと、同じく、霊が、造るものである、と、ゆう事になる。
さて、霊体が、物質の肉体と、不可視、不可触 であるのと、同様に、夢の中で、造り出される、あらゆる、ものも、不可視、不可触 では、あるが、肉体と、肉体が、接触可能、であるように、霊体同士、夢の中で造られたもの同士=物質と区別するために、霊物質とゆう事にする は、波長が合えば、見る事も、触れる事も、可能 になる。
波長とは、たとえば、肉体の目 は、光を見る時に、可視光の部分 と、不可視光?=赤外線、紫外線など があり、音なら、聞こえる音と、聞こえない音、味覚、嗅覚、触覚も同様にあり、波長が合わなければ、素通りする=X線のようなもの?=無いと同じ
この、無いと同じ の事を、空相 と ゆう事にするが、無いと同じ とゆう事と、無いとは、異なる とゆう意味 で、空相 とゆう事である=無いは、無相、有るは、有相。色形が無いは、無相、色形が有るは、有相。
色形が有るが、無いと同じは、空相 とゆうような、意味を持つ・・・とゆう事にする。
こうした、空相によって、霊の造り出す、霊体と、霊物質は、波長の合うもの同士は、見えたり接触したりするが、波長の合わないもの同士は、見えたり、接触したりしない。
そして、この波長の合う、霊体同士、霊物質同士が、集まって、一つの世界を、構成する時に、ある波長の、霊界=霊階層 が、出来上がる、とゆう事に、なる・・・か?
・・・続く。