雑考察！

サイババが来るよ の ブログも、もうすぐ 終わるか？ と、考えてみる。


最初に、読んだ時に、再臨の、ように、空から降りてくる と ゆう、にわかには、信じられない話 だったので、？？？ と、思ったけど。


やがて、それが、三つ組の、神の化身の話 だと、分かり、そして、それが、シバァ と、シャクティ に、関連している、とゆう事である、と、分かり、真っ先に、思い浮かんだのが、日本の、さんじあん と、ゆう、漫画の話しで、あった。


その、話の中では、シバァ が、ベナレスとゆう、不死の僕 を従えていて、その、妻になるべき、さんじあん が、パールバティ といい 、その、パールバティは、記憶を、無くしていて、ただ、人間になる、方法を、探している、と、ゆうような、話しであったような・・・うろ覚えで。


この話が、三つ組の、神の化身 の、話と、関係しているのかもしれない、とも、思ったが＝人が想像しうるものは、存在する＝漫画といえども、当たらずとも、遠からずか？


それと、黙示録の、三番目の、獣の話＝ハルマゲドンに、勝利して、自分は神である、と、宣言し、世の終わりまで、世界を、統治する、そして、世界の終わりが来て、キリストの、再臨があり、新しい御世が始まる。


それに、対比して、三番目の獣は、キリストではなく、反キリスト とゆわれる＝人知を超えた 力をもっていて、全てを見通す目 があり・・・と、まあ、三つ組の化身は、キリスト教 では、そうゆう風にも、解釈出来るのでは？


反キリストの登場が、世の終わりが、確かに来る、と、ゆう、証しになる＝ユダヤ教では、第三神殿に、反キリストが、入り、自分は神であると宣言するし、反キリストは、イスラム教では、救世主、マハディ＝キリストに反する から、イスラムの救世主 となり、その反キリストに、力と権威を、龍が与えて、龍のように、話すようになり、そして、そして、その反キリストを、神と、認めない、崇めないものは、皆、ころころされた、とゆう。


そして、この反キリストに、龍が、力と権威を、与えたので、この龍をも、神と、崇められた・・・と、ゆうような話であったか？


キリストの再臨後には、反キリストと、龍は、まとめて、地の底に、封じられて、１０００年の間、人々を、惑わす事がないように閉じ込められ、１０００の後に、再び、解放され、やがて、世の終わりと共に、二度と出てこないように、業火の中に・・・と、ゆうような話・・・うろ覚え。


まあ、黙示録の、話は、ともかく、三番目は、シャクティ、そして、それは、シバァの妻、パールバティ である事から、さんじあん の、話てば、パールバティは、人間になる方法を探している＝さんじあん は、神 と、人間の中間 、シバァは、さんじあんの、力を、一つにして、神に、なろうとする？


さんじあんが、シバァに、力を取られると、人間になる＝さんじあん は、神になるか？ それとも、人間になるか？ とゆう、選択をする？


・・・少し、続く。