2018年から、2019年と、変わり、どんな1年になるのだろうか? と、考えてみる。


政治から、経済から、自然現象まで、ガラリと変わる、と、ゆう、1年になる・・・のか?


このところの、ネットの、情報では、自然現象=特に天候 は、操作されている、操作出来る と、ゆう、論調が、増えて来ているように、思うのだが、その真否、方法などは、さておき、自然現象=特に天候 が、操作出来る とゆう事は、世界の、パワーバランス に、影響を、及ぼす、重大事であり、政治や、経済、などは、その一部分に過ぎない=自然現象があり、その中に、政治や経済がある。


政治は、不正や、腐敗だらけで、誰も責任をとらない、と、ゆう事が、あきらかになり、完全に、信用を失ってしまっている?


経済の悪化=信用創造の限界 が、さらに、追い撃ちを、かける、のかもしれない。


軍事は、政治や、経済の、一部分であり、さらに小さい=自然現象が操作出来るとゆう事は、政治、経済はもとより、軍事では、さらに、優位になる、とゆう事。


さて、世の移り変わり、弥勒の世、半霊半物質の世、においては、天が地に、逆転する、とゆう事が、多々起きてくるのだろう、と、思うのだが、金銭に関しても、金銭が無い事が、必ずしも、不利にはならない、とゆう、時が、来るのかもしれない。


むしろ、金銭が無くても、なんとかなる、金銭が無くても平気 とゆうような、精神を、持つ=天候が操作出来るならば、政治、経済、軍事において、絶対的な優位に立つ のだから、金銭とゆう、経済の一部分 に、重きを置かない=自然現象の操作とゆう事は、天候の操作とか、物理法則の操作とか、あるいは、物質より微細な、量子=精神の部分 の操作 等にも、拡がっていく?


この時、金銭に対する、感覚、だけが、問題になる=弥勒の世の段階を、金銭に絡めるか、絡めないか、とゆう、程度の、感覚的な違い。


また、量子の部分に踏み込めば、時間や、空間、と、いったものに対する、認識も、変化する、のかもしれない。


・・・2019年は、特に、三番目の化身の、情報が、出てくる・・・か? 出すか? とゆうのが、天を地に、地を天に、とゆう変化に、拍車を、かける、とゆう、気がする=誰かが、三番目の情報を言い出したり、自身が、三番目についての情報を出す時に、変化が、加速する=予想よりはるかに速い変化が起きる、気がする。