信用創造についての考察！

信用創造による、水増しは、いろいろにある、と、考えてみる。


缶ジュース一本 に つき、引換券 一枚 だった筈が、不正に、引換券だけ、水増しされる。


そして、その引換券を、缶ジュースと同等と、見なしていると、どうような水増しが、また、起きる＝引換券が缶ジュース、その引換券と同等の、何かが造られ、また、水増し。


たとえば、人材の面 とかでも、一つの会社に、社長が一人。


それは、その会社のいろんな事に対して、社長が責任を負う。


しかし、場合によっては、二つの会社に、一人の社長、三つの会社に、一人の社長 と、ゆう事もある。


社長とされる、人材に、その、力量があれば、良いが、なければ、一つの会社以上の、責任を負う 事は、無理であろう。


また、社長 と、ゆう、肩書きさえ、あれば、誰でも良い とゆうように、信用創造 される場合もある。

結果、問題が起きても、誰も、責任を取れない＝兼任の結果、責任を取らない＝名ばかりの役職 とゆう事も起きてくる。


仕事の仕組みでも、元請け、子請け、孫請け、親会社、子会社、孫会社、とゆうように、誰も責任を取れない、誰も責任を負わない、とゆう、状態になる。


最初は、適材適所、適正人数 だったものが、利益を、追求するあまり、肩書きだけ、人数があっていれば、何でも良い、とゆうように、あるいは、一人減り、二人減り とゆうようになり、誰も責任を負わない、誰も責任を取れない、とゆう状態になる。


小さな意味では、会社、大きな意味では、地域や国 が、そうなる＝日本の政治の状態、与党の議員は、ただの人数合わせ であるかのようにも思える。


・・・あらゆる、ものが、崩壊する、とゆう状態 が、より、分かりやすく、展開している＝政治の腐敗、状態は、政治だけではなく、会社や、地域、経済の仕組み＝信用創造 と、相似 に なっていて、大体、崩壊する場合も、似たような事になる・・・のかも、しれない。