世の中についての考察！

金のいらない、楽な世の中になる について考えてみる。


これは、金銭奴隷になってしまった、思考からは、決して、辿りつけない、世の中なのかもしれない。


たとえば、家を建てる として、材料を無料で、提供し、家を建てる労働力 も、無償で提供すれば、金銭がいらない。


あるいは、家を建てる材料を、自分自身で創り出し、労働力も自分自身でやれば、金銭はいらない。


どちらも、金のいらない世の中になる。


それは、世の中の仕組みが変われば、金のいらない世の中は、可能、とゆう事ではないか？


財源とは、何か？


国の場合なら、国民の労働力 と、持ち物 を、税金とゆう、形 で奪う＝国の為 と 言いながら、上級の為＝上級に批難が向かないように、福祉や、医療の為 とゆう、形をとる＝金銭が無いと出来ないとゆう仕組みにして、財源が無い と ゆう、言い訳に、利用している。


世の中の問題は、段々と難しくなり、お金を、どれ程、積んでも、解決不可能＝能力がない に、なって、来ている。


さて、最近は、耳鳴りが、激しく、その、耳鳴りのせいなのか、意識が、肉体から、離れやすくなり？ その分、霊の意識に、なりやすく、霊の意識になれば、世の中に、シンクロ が、起こりやすくなる・・・と、ゆう事も、あるのか？ ないのか？


・・・自分自身の、習慣＝誰かに習慣づけられた ものが、自分自身を、縛りつけている事もある。


・・・先ずは、その習慣づけられたものは何か？ とゆう事、すら、意識出来ない とゆう事 も、あるのかもしれない。