人手不足ではなく、継承者不足 と、考えてみる。


これは、若手が、一人前になって、技術や、組織を、継承する、までになるには、何年間 か、かかるのだろうが、それまで、技術や、組織を、支えてきた、団塊の世代が、老齢化で、大量に、抜けてしまい、今から、若手を入れたところで、その、継承が、上手くいくはずもなく=教える側が抜けた後で、継承する側を入れても上手くいかない、ましてや、継承する側に、外国人材を、入れても、それは、技術や、組織を、外国に、渡す事になる・・・のではないか?


つまり、即戦力の外国人材とは、労働者 ではなく、新たな、日本の支配者 として、入ってくる=移民よりも悪い、チベット、ウイグルを侵略した、中共の手口?


たとえば、二重の意味で、移民法は、中共に、利用されてしまう、かもしれない。


一つは、先の、支配者を送り込む=工作員、もう一つは、中共の、不況による、国内=これは、中国国内 の、不満を、和らげ、棄民=国内でいらなくなった人々 を、送り込む先を確保=日本は新たな、チベット、ウイグル?


など、日本政府 では、想像もつかないような、手を、使うのかもしれない=移民法が成立後、中国が、大不況になり、日本は、中国の救世主 のように持ち上げて、工作員=支配者 と 棄民 を 送り込む?


まあ、考え過ぎかも、しれないが、今の政権の、間抜けぶりを見れば、これは、いける! と、思うかもしれない=まるで、それに呼応するかのような、現政権の動きや発言?


・・・多分、今は、日本の最大の危機=国難が、トップにいる・・・アメリカや、イギリスは、味方では、あるが、今の政権の間抜けぶりでは、それを、利用して、国益を、確保する、動きをせざるを得ない=それ位、日本は無防備=味方と思っていた、アメリカやイギリスも日本に攻め寄せる?

・・・そして、これは、アメリカやイギリス、そして、西欧の国々の、花道=一時代、19世紀から、20世紀の、世界秩序の担い手が、喝采を浴びて退場する道=退場するが、別に、引退ではなく、新たな世界秩序に向けて、新たな役割を果たす?