温暖化と、寒冷化 なら、寒冷化の方が、簡単だろう、と、考えてみる。


たとえば、地球の周りの、宇宙空間は、温度が低く、地球は、大気を、保つ事で、何とか、温暖な状態を、維持している?


冷蔵庫の中で、大気によって、断熱して、何とか、温度を、高く保っているような状態か?


もし、大気の、循環が、上下に、グルグルと、巡れば、ヒートポンプの、要領で、地表の熱は、あっとゆうまに、奪われてしまう。


それが、そうならないのは、上下の対流は、大気の比重と、重力によって、上手く、遮断されている? のかもしれない。


比重の重い大気が、多くなれば、地表近くに溜まって、上下の対流が、行われなくなる? が、重力が少し弱くなると、比重の重い大気が、少し、軽くなり、上下の対流が起こり、地表の温度が下がる=ヒートポンプ現象?


もしかすると、温暖化防止は、大気の改善=比重の重い大気を減らす のと、重力の調整?=未知の領域=最近では、いきなり大量の雹が降り、20度位、一気に気温が下がる、とゆうような事が、度々、起こるけど、それは、重力の調整によって、起きる? あるいは、起こせる? とゆうような事が、あるの・・・か?


・・・気のコントロールと、重力の調整 には、何らかの関係がある のだろうか?