人型の霊を持つ神々 ではなく、人型の霊を、育てる為に、地を統べていた、神々、と、考えてみる。


ヨハネの、黙示録にも、地の、四分の一 を、統べる御使い か? 四隅の、獣のような姿を している、何か の 件が、あった?


今、世界的な、異常気象は、そうした、地を統べていた、神々=あるいは、受持ちの神々=肉体に食べ物を提供する神々 が、その、任を、終え、地の環境を、細かく、調整する事を、止めた=何もしない=人間、人型の霊 に、自由にさせる 段階に、入ろうとしているかのようである・・・のかもしれない。


たとえば、肉体は、病気になると、その肉体に宿る、意志に、関係なく、健康な状態に、戻ろう とするが、その、半自働的な、回復の部分が、停止して、より、意志の、反映を、映し出すようになる?


つまり、回復しようと、意志しない限り、回復は起きない?


車の運転ならば、半自働的な運転 から、完全な、マニュアルの運転 になる、ようなもの?


肉体から、霊が抜けると、暫くして、肉体の形が維持出来なくなるように、自然の、循環も、それを、司る、霊が抜けると、その、形=循環 を、維持出来なくなる?


そうした、抜けた、神々の、役目を、誰かが、しないと、新たな、循環は、起こらない?


・・・猛暑は、一時的なもので、やがて、収まり、また、過ごしやすくなる、と、楽観する か、最早、一時的なものではなく、段々酷くなり、やがて、生命が、脅かされる と、考えるか? それとも、あらたな、神々を立て、新たな循環を、目指すか?