シリアを、米英仏が、攻撃したが、限定的 と、したところ は、良かった、と、考えてみる。


たとえば、シリアの内戦は、終息しつつ あり、内戦が、終われば、経済再建 となり、ロシアや、イラン、と、いった、軍事より、中国 のような、経済力のある、国が、幅を利かせるように、なって来る。


弱った国=シリア を、経済力で、乗っとるか? それとも、絶望した、国民を、思想=たとえば宗教 で、乗っとるか? と、ゆうように、アサド側、ロシア、イラン、ヒズボラ は、戦闘終結 と、同時に、要済み になる。


それは、イラクでも、同じで、イラクが、再建の、段階になれば、イランや、ロシア ではなく、また、イスラム教シーア派 でもない、ところを、選択する、と、ゆう、可能性もある=たとえば、イスラム教に、仏教の、よいところを、取り入れて、新イスラム教 になる、と、ゆうような可能性?


一歩 先の、ビジョンを、情報として、流布すると、たとえ、それが、どんなもので、あっても、全体の、結果に、影響する=ようは、先手、先手に、ビジョンを示す=イラクならば、まだ、どうなるか、分からない不安定な状態だから、ビジョンを示されると、取り合えず、検討しよう、聞いてみよう と、なる・・・のではないか?


・・・まあ、そんなに、簡単ならば、苦労しないのだろうけど、ビジョンを示す事が、出来なければ、やがて、また、不安定になるので、同じ事が、繰り返される=元の木阿弥=まあ、シリアならば、延々と、内戦が続く・・・か?