雑考察！

黙示録の、世の終わりの前には、主の名前 を、信じる 為に、コロコロされる、と、考えてみる。


そして、その、コロコロされた、ものは、主の側で、その、主の名前を、信じるが、為に、コロコロされるものの、数が、満ちるまで、休息する・・・？


シリアの、東ゴータ では、また、多くの、コロコロされるものが、出ている。

たとえば、シリアでは、こうした、無差別の、攻撃が、テロとの、戦い、と、ゆう、大義名文に、よって、行われている、のだが、大義名文には、大義名文によって、これを、防いだり、また、これを、やりにくくしたり、これを、強硬する事によって、立場が、悪くなるような、流れを、作り出せるのかもしれない。


北朝鮮に、対しては、非核化 だけの、大義名文では、弱いので、人権問題を、絡めて、攻める。


シリア、ロシア、イラン、には、無差別の攻撃の停止 だけでなく、政策上の、棄民政策 が、ある、とゆう事を、絡める、と、有効では、ないだろうか？


棄民政策とは、自国民を、住めない土地に、強制的に、移住させたり、軍隊ならば、どれ程の手柄を、立てても、出世も出来ずに、常に、最前線に、留め置かれ、ﾀﾋぬまで戦わされる、とゆう事・・・か？


特に、ロシアは、その意図では、ない、としても、結果として、棄民政策 のようになっている、とゆう場合もある＝マキャベリの、大多数の幸福の為に、少数の幸福を、犠牲にする、と、ゆう判断 は、政策には、必ず、ある＝それが、あまり、目立つと、革命などの、原因にもなるか？


・・・北朝鮮、ロシア、シリア、イラン、と、ゆう、国々を、別々に、観るのではなく、似たような、構図の中にあるので、一つが、攻略されると、次々に、攻略されてしまう＝似たものは、弱点も、似たようなもの、になる・・・のだろうか？