ロシアは寒い国、ではあるが、それだけに、寒さによる、自然災害 とゆう、認識が、されにくい と、考えてみる。


たとえば、普段、温暖な国 に、大雪が、降れば、自然災害 と、認識されるが、いつも、大雪が降る国 に、いつも以上に、大雪が降っても、自然災害とは、認識されにくい、とゆうような状態。


だが、如何に、ロシアが寒い国で、寒さに、対して、備えがある、としても、その、備えでも、対抗出来ない位 の、寒さになれば、それは、自然災害 になる=国家非常事態か?


大規模な、自然災害は、時に、一国を、亡ぼす、とゆうような事も、あるので、一過性の、事ならよいが、長く続く、何度も、繰り返す、とゆうような、事態なら、やがて、それによって、国は、その国自体の、仕組みや、方向性、を、変えていくか、それをせずに、亡ぶ か、を、決めないといけない。


特に、ロシアは、その時=国が亡ぶ程の自然災害 に、仕組みや、方向性 が、軍事拡張主義にならないように、気をつけないといけないだろう、と、思う。


・・・たとえ、ロシア でも、人道とか、国際援助とか、ゆうものも、必要になる時が来る=北から攻めて来る=ロシアが日本に攻めて来る、のではなくて、地球の、北から、世界の存亡に、関わる、何かが、攻めて来る、とゆう意味?


・・・それは、ロシアだけの、問題ではないから、その、対応を、誤ったら、ロシアが、間違った方向=ロシア一国の生存の為に、戦争に向かう となる。


・・・北から攻めて来る時が、この世の終わり始めなり、この世の終わりは、新しい御世の始まり・・・世界中から、日本に、攻めよせて来る=その、目的は、日本に隠された宝?