雑考察！

様々な、宗教に、関係する、予言や、預言には、類似する、部分が、存在する、と、考えてみる。


たとえば、その、内容は、一つであった、と、しても、それを、聞く人、見る人、伝える人 の、認識や、性格の違い、等に、よって、予言や、預言と、なった場合には、差違が、出てくる。


だから、出来るだけ、正確に、判断するには、様々な、予言や、預言の、類似する部分に、注目して、多分、こんな事だろう、と、ざっと、考察する、のが、よいのでは、ないだろうか？

いろんな、宗教の教祖、聖者、シャーマン などが、様々に、予言や、預言をするものだから、信じる人、信じない人、と、信じるにしても、自分に都合よく、解釈するものだから、一つの内容とは、だいぶ、違った事に、なっているのかもしれない。


さて、２０１８年に、なり、世界各地が、終末の様相を、示しているような、気がするが、始まりがあれば、終わりがあるように、多少の違いがあっても、大体、筋書き通りに、なっている？


人類の、歴史を、一万年位の、長さの、映画、や、劇 として見立てて、その、登場する、役者 として、様々な生き物が、いる。


各々の役者＝生き物 は、自分の登場する、場面の事は、分かるが、全体の、筋書きは、その映画、劇 を、監督するものにしか、分からない。


映画、劇の、終わりが、近づけば、いろんな、伏線、布石 が、段々と、繋がって、物語りの、全体象が、見えてくる・・・だろう？

神の化身の再臨は、キリストの再臨 との類似。


三代、続けての、神の化身は、黙示録の獣とも、類似する＝第一の獣、と、第二の獣 の、後に、第三の獣、が現れる＝反キリスト。

反キリストは、ハルマゲドン＝善と悪との最終戦争 に、勝利した後に、今は、まだない、第三神殿に入り、自分は神である、と、宣言する。


そして、その後に、暫く、神のように、君臨した後に、世の終わりが来て、その獣は、火の中に投げ込まれ、新しい天と地 とを、伴って、イエスキリストが、再臨する・・・とかゆう、話しだったか？


二代目の、神の化身の、再臨 と、三代目の、神の化身の、プレマ＝マハディ＝反キリスト＝ユダヤ と、イスラムの、救世主の、話しが、ごっちゃに、なっている、とゆうのが、なんともいえない。


そして、この、ごっちゃになった、話しの、中に、獣とは、違う、龍 が、登場するが、これは、三代目に、神の権威と、力、知識 を、与える、存在であり、イエスキリストの、再臨によって、獣と一緒に、火の中に投げ込まれる事に、なっている、だった？


・・・続く。