霊 対 霊 についての考察！

霊 対 霊 の、接触 や、対立は、物質界 からは、分からなくても、頻繁に、起きている、と、考えてみる。


多くは、寝ている最中、夢夢の中で、だが、それを、目が覚めた、時には、忘れてしまい、潜在意識化する

潜在意識 とは、たとえば、遠い遠い、昔の記憶の、ように、はっきりと思い出せないおぼろげな記憶 のようなもので、目が覚めていても、何十年も、前の記憶は、潜在意識化する、と、なるのかもしれない。


たとえば、世界中に、神話のようなもの が、あるが、その、神話は、国々ところどころ、民族、宗教 は、違えど、何となく、似たような話しになる、と、ゆう事がある。


イエスの話しも、歴史上には、実在したのだろうが、その生涯の最期は、日本の秋田か、何処か？ だったか、とゆう話し も、あったと思うが、そんな風に、伝説＝神話 になっていくのだろう＝神話は、人類全体、霊的な知的生命体 も、含めての、遠い遠い記憶＝潜在意識化した状態。


神を、一つの意識 として、一つの意識には、記憶があり、顕在意識 と、潜在意識がある。


顕在意識 とは、この世、物質世界 であり、潜在意識 とは、あの世、霊界 である。


神が化身する、とゆうのは、神の意識の顕在部分＝つまり、人間の意識も、神の意識の一部、人間とは、神の意識の、はっきりとした記憶、近い記憶。


霊の意識は、神の意識の、潜在部分＝霊界の霊たちの意識は、神の意識の一部で、やはり、潜在部分、遠い遠い記憶、おぼろげな記憶。


とゆう風にも、考えられる。


霊界といっても、二種類あり、段々と、薄れる 幽界、次々に、生まれて来る霊界＝意識の三段階で、顕在化する前の意識、顕在化した意識、顕在化した後、潜在化する意識＝潜在意識は、顕在化する前と、顕在化した後に潜在化する意識 とに、分かれる＝顕在化する前の意識が、上位霊界＝霊界、物質界＝顕在化 を、挟んで、下位霊界＝幽界・・・とゆう風にも、考えられる。


過去の歴史＝神話 とは、幽界 に、属するものであり、それは、非常に、おぼろげで、呼び覚ますと、いろいろ、違う＝話しの筋は似ているが、国が違ったり、登場人物が、主役は男性のはずが、女性に、変わったりする のかも知れない。


こうした、意識の構造＝三界、三千世界 と、いっても、意識の世界 から、幽界、現界＝物質世界、霊界 とゆう風にも、考えらないだろうか？


・・・神の化身とは、霊界では、人間の意識が、イメージする、神 が、顕在化したもの なのかもしれない＝人間の意識は、三代目の姿を、どの様にイメージするか？ によって、その姿が、顕在化する＝そのイメージに合わせて、顕在化して来る・・・のかもしれない。