大艱難は、産みの苦しみ と、考えてみる。


だから、避けては通れないし、避けていれば、産まれない、のかもしれない。


産まれなければ、母体共々に、駄目になる。


すんなり、産まれれば、大艱難は、非常に軽くすむ。

たとえば、何が、産まれるのか? と、ゆう事になるが、この世界全体が、母体で、本来、善であれ、悪であれ、直ぐに、反映、反射するのが、霊界の、法則、とするところ。


この世界は、波動を落とし、善であれ、悪であれ、反射、反映が、直ぐには起こらず、少しづつ、反映、反射が起こるので、かなり、自由に、考えたり、行動したり出来る=超難度、ハイスピードのアクションゲームを、スピードを、遅くする事で、クリアしやすく、なるみたいなもの。


それが、段々と、反射、反映の、速度が、上がって来て、あわててしまい、パニックになる=今までは、何とかしのげたのに、しのげなくなる。


だから、どの様な事が、起こって来ても、それは、自分自身の、思考や行動の、反映、反射であって、常日頃から、思考や行動は、反射や反映が、必ずある=シンクロ と、意識して、悪いシンクロを避ける思考や行動をしていれば、反映や反射が、速くなっても、恐くない=怖い、危ない目に会わない。


その、速くなる、反射、反映によって、改心出来なければ、延々と続く、自業自得の、反射、反映によって、苦しみ続けないといけなくなる。


だから、一時、防げたとしても、元の、それらを、引き起こす=反射、反映を引き起こす が、変わらなければ、何の解決にもならない・・・と、思う。


反射、反映も、さらに、加速するし、やがて、防いで、無理に止めた分も、まとめて、かやしが来るのかもしれない。


・・・早々と、改心、御魂磨きをしていれば、反射、反映も、かなり、改善されているので、薄紙一枚、の差で、恐くない、危なくない、とゆう、体験をする事があるかもしれない・・・だと、良いのだが。