雑感！

政権与党の、汚名挽回＝国会での答弁による疑惑解明 が、出来る時間は、段々と、少なくなっている、と、考えてみる。


政治に対する、関心が、高まれば、それによって、政治に関する理解が進んで、自ら、政治に携わっていこう、とゆう、人物も、出てくる。


そして、それは、今の国会での、在り方を、正す、と、ゆう、方向になるのでは？ と、思う。


政治をする、と、すれば、別に、既成の、与党や、野党で、ないと、出来ない、と、ゆう、訳ではない。


しっかりとした、党首となる、人物がいれば、地方政党でも、あるいは、既成の与党や、野党から、分裂して、新たに、新党 を、結成したり、とゆう事になる。

その流れを、決定するかもしれない、都議選は、もうすぐである。


一強の、与党は、離党と、分裂によって、弱体化していく、のは、避けられないのではないか？＝国会で、政治に対する姿勢を、見せてしまったから、まあ、アンチ与党は、かなり、増えた、かも？


その結果、一強の与党 ではなく、小さな政党の、政策による、連立とゆう、政治に変わっていくのかも、しれない＝政策なき、議員も、数の内 であったが、政策を、出せない議員は、生き残れない状態になる＝政治自体が、数の力で、どうにかする、とゆう、次元ではなくなり、少数でも、より具体的に、優れた政策を、出さないと、生き残れない状態になる、か？


・・・今の、政治の状態は、たとえ、圧倒的な、指示を得て、最高権力者に、なった、としても、優れた政策が、出せなければ、あっとゆうまに、駄目になる、と、ゆう気がする＝たとえば、某国とか＝最初は期待されるが、直ぐに、やっぱり駄目か、と、なる。


・・・多人数の政党ではなく、少数精鋭の、政策集団のように、なる、のが、よいと、思う＝そうした、政策集団が、議論して、どうゆう風に、するかを、決定していく？