神にすがるについての考察！

神の正体、神の目的が、分かってくると、どこで、どんな事が、起きてきても、ああ、その部分を、引き出してくれているのだな、とゆうように、考えるようになる。


自分自身では、なかなか、そのバランスを、取れないので、神が、助けてくれるのである。


最大限の、困難は、最大限の、感情を、引き出す為、そして、その最大限の感情が、バランスしたあかつきには、最大限の楽＝大楽 が、出現するのである。


様々な、修行を通して、自ら、その大楽に、止まるようになると、過度に、毒＝バランスを欠いた感情 を生じる、雑多な事に、執着しなくなる＝無執着


これが、執着が、苦しみ＝毒 を、生じる、と、ゆう事である。


その時は、それが良い、と思っていても、いずれは、神の正体、神の目的 に向かって、その苦しみ＝執着 とは、別の執着＝バランスを取るための苦しみ が、生じる。


だから、変な執着＝苦しみ は、持たず、後は、神にすがる。


変な執着とは、執着しない事にも、執着しない。


全ては、神が、良いように、している、と、ゆう事なのかもしれない。


・・・自分が、どの様な状況、どのような事をしていても、必ず、バランスを取る＝カルマの法則 だろうか？