安倍政権の、現状認識について、考えてみる。

世間的にも、かなり、注目が、集まって来た、安倍晋三記念小学校を、基準にすれば、

森友 ⇒ 土地の便宜

プーチン ⇒ 北方領土献上

トランプ ⇒ アメリカのインフラに、50兆の投資


とゆうような、パターンが、見えてくる、気がする。

やがて、森友 のように、次々に、足元を、救われて、内閣のみならず、日本国が、崩れてしまう、とゆう事も、あるかもしれない。

既に、パターンに、嵌まって、抜けられなくなっているのかも、しれないが、いち早く、危機=日本国が崩れてしまう に対応する、事により、危機を、好機に、変える・・・かな?


内閣が、倒れても、構わない、として、重要なのは、如何なる 力 が働いて、内閣が、倒れたか? とゆう事である=世界から見れば、磐石と思われた、安倍政権が、あれよあれよとゆう間に倒れる とゆう事に、興味がある、のではないか?

・・・特に、ロシアには、はっきりと、見せる必要がある=安倍政権とは、違う、大きな 力 がある、とゆう事を、見せる必要がある。