太陽のオレンジ色☆ | *。・FontesSequana(フォンテスセクアナ)~虹色日記。・*小樽・札幌・北海道

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植物の妖精、レムリアのクリスタル、太陽の光と虹でいっぱいのお部屋です。まるで、天使の羽音が聴こえてくるような空間で、あなた本来の輝きが開花します。
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今日もラジオを聞いてくださったみなさん、ありがとうございました☆
今日のテーマは「太陽のオレンジ色」でした☆

太陽の色は一年を通してとても様々な美しい表情を見せてくれます。
一日を通しても、朝日に始まり、昼間の明るい空の色、夕焼け・・・時間帯によっても色を変えます。
今日はそんな太陽のオレンジ色についてお話ししました。

日照時間が短く、気持ちが沈みやすくなる時期には、太陽のオレンジ色がおすすめです。

オレンジ色というネーミングは、そのまま果実のオレンジのこと。日本語では橙色と言います。橙の実は次の年の実がつくまで落ちないので、「代々縁起が良い」ということで、正月の飾りなどにも使われています。
日本の色の名前の中にある「東雲色(しののめいろ)」は朝日の色。東の雲と書きます。ほんのりピンク味がかったオレンジ色。
日本人にとってオレンジ色は、おめでたい色でもありますし、太陽の神聖さを象徴する色でもあるんです。

オレンジ色はビタミンカラー。とっても元気の出る色なのですが、寂しい気持ちの時にも選ぶことがある色なんですよ。
どんな理由でこの色を選んだのか、その色を選んだ背景にはどんな心の動きがあるのか?それは、他に選ぶ色との組み合わせや順番などで変わります。
詳しく知りたい方は、ぜひプロのセラピストさんからカラーセラピーを受けてみてくださいね!

もちろんうちでも☆

来月も第3水曜日に、どうぞよろしくお願いします☆








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