話すことで解き放たれることがある。 | *。・FontesSequana(フォンテスセクアナ)~虹色日記。・*小樽・札幌・北海道

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~Fontes Sequanaへようこそ。・*
植物の妖精、レムリアのクリスタル、太陽の光と虹でいっぱいのお部屋です。まるで、天使の羽音が聴こえてくるような空間で、あなた本来の輝きが開花します。
~カラーセラピー・宇宙の叡知(13の月の暦・ツォルキン)・ボディートーク~

 

たまに、時間のある時には、マヤのお茶会に参加します。

お茶会では、気づいたことや、皆の今考えていることや悩みなどをシェアします。

 

本当は楽しく明るく話したいと思うのですが、私は何度も号泣しています。笑

 

皆さんの日々感じていることや起きたことについて、私の小さな世界ではわからないお話を聞かせていただくことで気づくことがいっぱいあります。

 

話すことは解き放つこと。

 

 

生きていると、決断しなければならないこと、答えを出さなければならないこと、答えなければならない場面がたくさんあって、焦ってしまったり、速やかに応じることのできない自分を責めてしまうこともあります。

話すことで、その時に明確な答えを出せなくても、話しているうちに心の重荷がいつの間にか減っていることがあることを実感します。

私は仕事柄あまり人に悩みを相談することがないのですが、誰かに胸の内を打ち明ける時は、ジャッジではない意識で話せる相手を選んだり、高次元の存在へ投げかけて、プラスのエネルギーへと変換できるような場面を選択しています。

家族に話すこともあります。心を許し過ぎて、後悔したこともあります。家族や身近な存在だからこその愛を伝えていただくこともあれば、それゆえに感情的になってうまく話が進まないこともあります。それは相談する側になる時も、相談を受ける側になる時も、変わらずにあることです。

そんなこともあって、時にはプロにお願いしたり、フラットに話せる場、受け止めてくれる場、安心できる場面を選択する必要性をとても感じるんです。

 

マヤのエネルギーは四次元以上の意識なので、そこに触れていると、魂を信頼して、偽らずに、自分のままであれるようになります。反対に言うと、自分を偽ることができなくなる。だから逆に、悲しい時には泣いて、笑いたい時には笑う。好きなものは好きだし、嫌いなものは嫌い。そんな素直な自分に気づいていきます。

しがらみのない空間はもしかすると、とても貴重なものなのかもしれませんね。

そんな空間で、本当の自分に生まれ変わりながら生きていきたいです。

 

 

もちろん皆さんがサロンに来てくださる時には、女神や天使にお願いして、おひとりおひとりが高次の意識で自ら答えを出していくことができるように全力でサポートさせていただきますね。

 

 

 

 

お読みくださり、ありがとうございました♪