娘ちゃんの入院中にも、大活躍だったアロマ。.:*:・'°☆
高熱が続いて、本当に片時も離れられなくって、
パパに取り合えず、この箱だけ丸ごと、持ってきてもらったのでした。
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夜も心配で眠れないし、でも、せめて心は落ち着かせたい…
ラベンダーやセレニティで、夜は、せめてもの副交感神経へ切り換え。
身も心も、ガキガキな身体に、
ベルガモットやゼラニウムのオイルでマッサージ。
娘の免疫グロブリン投薬の時は、
グレープフルーツやレモンで、少しでも薬の負担が和らぐように…
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箱は閉じていたけど、
お部屋に入るとほのかに気持ちいい香りがして、ほんの少しだけど気持ちが和らいだのでした。.:*:・'°☆
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病院という閉塞感。
不安でいっぱいいっぱいな中。
こんなにもアロマが人を癒してくれるのだなーと、またまた身をもって実感させてもらったのでした。
きっと、看護師さんたちも、癒されてくれたはず～(*´∀｀)