おはようごさいます。

 

 年金がもらえるのって、一般的には65歳。

 時期を繰り下げて70歳からにすると

 額も増えますよ~~、って

 かなりな 、強めのおすすめの ご案内が来ますが、、、

 私は一切繰り下げる気はございません。

 

 だって、その間に何が起こるかわからないですよね。

 貰わないうちに何かあったら、残念だし、

 私は100歳超えるまで元気で過ごすつもりなので、

 生涯、末永ーく、 

 もらい続けるほうが絶対お得だと思うからです。

 

 さて、 5月ごろ「年金定期便」という封筒が届いていました。

 いつから年金が、いくらもらえるのか、

 加入の記録がどうなっているのか、 

 記載されています。

 

 私の場合は、 

 62歳から 特別支給の老齢厚生年金、 

 というのが年間 90万ちょっともらえるみたいです。

 

 だだし、、この金額はあくまで今の推定なので、

 年々少しずつ変化しています。

 増えるならいいけど、、

 昨年、一昨年と比べると、微妙に金額が減ってきています、 

 なので、これだけはもらえるって安心してはダメです~^^

 

 しかも、その金額から、 

 税金や健康保険代が差し引かれますから、

 手取りは大体その金額の8割ちょっとくらい

 考えていた方がいいみたいです。

 国民年金の掛け金は60歳以降は払わなくていいですが、

 天引きされる介護保険料とか、

 年々上がっているらしいです。

 まあだからこその投資なんですが、、。 

 

 話がそれましたが、

 「特別支給の老齢厚生年金」は 

 厚生年金の支給対象者で、

 何年生まれから何年生まれの男性、女性、と 

 対象が限定されているようです。 

 

 国民全員が対象の老齢基礎年金は65歳からになっているので、

 厚生年金部分のみ少し前倒してもらえるみたいです。

 

 これも自分の厚生年金が

 もらえるのはありがたいですが、

 25年以上 会社員勤めして、、

 結構なお給料ももらっていましたが、  

 厚生年金の手取りは年間70万ちょっと 、、。。 

 

 どうなんでしょうね~。

 ま、で 今回気になって調べたのは、

 年金は、

 収入があると減額されたり受給停止になることがある、

 っていうのをチラ見したから...

 

 で調べてみました。

 いろいろ調べてみての結論。

 お家賃や配当で収入があっても

 老齢厚生年金が減額されることはない、みたいです^^

  あーよかった。 

 

 年間90万でも、あるとないでは、大違いですよね^^

 詳細な計算式は省きますが、

 大まかにいうと、

 お勤めしてお給料をいただいて、

 月々の年金の額と

 いただいたお給料が28万円を超えると、

 越えた分は年金が減額される。 

 さらに、合わせて47万を超えると年金は停止らしいです。

 

 ということで、 

 これからも 安心して、楽しく、

 株式、不動産投資に励みたいと思います^^

 

 今日は長くなりましたが、 

 来ていただいてありがとうございました。

 

  さあ、健康のために

  今日はリンゴ酢をいただきます~^^