(1826)

 

 

どーも、おはようございます!

 

 

なんとか早起きできた!

 

 

夜は雨がひどかった

ですね~。

 

 

さて、先日法人会の

勉強会がありまして

参加してきました。

 

 

今年、青年部の全国大会が

福井で行われることは

何回かブログでも

書いていますが

 

 

その開催趣旨文の

中に記載されているのが

福井が生んだ幕末の

橋本左内先生。

 

 

「大丈夫(ますらを)の心」

「立志」というのを

キーワードとして書かれています。

 

 

わたくし、福井人として

そして小・中学校の

歴史の勉強で

橋本左内先生の名は

聞いたことありますが

 

 

細かく知っているか

というと「?」。

 

 

そこを福井大会を作る上で

背景を知ることは必要だろうと

青年会議所(JC)の先輩

でもある護国神社の

宮司・宮川先輩にご講演を

いただきました。

 

 

話それますが

宮川先輩はわたくしが

JCに入会した2011年の

理事長で、その印象は

強烈なものでした。

 

 

まずは挨拶。

挨拶がめちゃくちゃ

うまくて、当時31歳の

わたくしは度肝を抜かれました。

 

 

JCの年始祝賀会に

市長も参加していましたが

あまりに宮川先輩の

あいさつがうますぎて

「宮川さんのあとに

あいさつは嫌だな」的な

セリフを言っていたのを

今でも覚えています。

 

 

それぐらい

かっこよかったですし、

わたくし、JCより先に同友会に

入会し、そこそこ同友会で

経験していたわたくしでも

全然レベルが違うって

思うほどでした。

(当時、アンチJCで

斜に構えていました)

 

 

そこからのJC生活は

驚きの連続で「すごい人が

いるなあ」ばかり・・・。

で、徐々にJCの魅力に

惹かれていきました・・・。

 

 

 

と話それたのが長くなりましたので、

明日に続き書きますね(笑)。

 

 

お待ちを~。

 

 

今日も読んでいただきありがとうございました!

また明日!