(1712)

 

 

どーも、おはようございます!

 

 

今日は夜に

ブログアップしづらいので

朝ブログです。

 

 

さて、安物買いの・・・

とは言いたくないのでしょうが

現実的にそうなって

しまっている記事をご紹介。

↓↓↓

 

 

 

 

 

犯人捜しをするわけじゃ

ないけど、結果これは

誰が悪かったのだろう??

 

 

入札をして

納入するときに

金額からして

この中国のメーカーしか

なかったのかもしれません。

 

 

その県の細かいいきさつは

わかりませんが

開始時期がコロナ騒ぎの

最中ですので

いろんな制限は

あったのかもしれません。

 

 

一番迷惑しているのは

満足に使えない

子供たちであって

 

 

「たら・れば」になりますが

ちゃんとした国内

メーカーだったら

どうだったかなって

考えたくなりますね。

 

 

仮に金額が高くても

メンテナンスや

故障率を比べた時に

トラブルが少なく

結果、トータル金額は

少なく済んだのかな~とか

 

 

考えちゃいますが

あくまで「たら・れば」

なのでわかりません。

 

 

国内有名メーカーで

あっても製造は

海外ってざらに

ありますし、

(ソニーの商品は

いつもマレーシア・・・)

 

 

メンテナンスの

小回りの効きであったり

すぐ対処してくれる

ところはユーザーとしても

助かりますね。

 

 

自分もよく電気製品

買う時に比べますが

中華系のメーカーでも

安ければ壊れても

仕方ないかなって

自分が割り切っていますし

半分自己責任的な

ことも感じます。

 

 

なので、今回は

入札額を設定して

その範囲で落として

やりくりしようとした

側にも問題が無い、

とも言い切れません。

(この場合は県の

教育委員会!?)

 

 

こういう反省を経て

次の世代への端末購入は

ぜひトラブル無いように

お願いいたします!

 

(*話題のツーウェイのタブレット機器)

 

 

今日も読んでいただきありがとうございました!

また明日!