(1485)

 

 

どーも、こんばんは!

 

 

今日は8月1日。

早いなあ・・・。

このあと夏も

あっという間にすぎて

いきますね~。

さみしいー。

 

 

更新遅くなりました。

 

 

さて、現在日本での

軽自動車のシェアって

どのくらいかご存じでしょうか?

 

 

年間で売られる新車の

40%が軽自動車で、

すでにみなさんの家に

存在する車の中でのシェアで

言いますと50%を超える率を

ほこっています。

 

 

そんな中、こんな記事が

ありました。

↓↓↓

 

 

 

世帯あたりの

軽自動車数トップが

長野県で、私が住む

福井県は堂々の3位!!

(いいのか、悪いのか(笑))

 

 

100世帯あたりの

普及率なので、

3位の福井で99.5。

100世帯中ほぼ

軽自動車持っている

という計算になります。

 

 

なぜこんなに普及している?

 

 

①購入時のコストが普通車に

比べ、低い

 

 

②自動車税や車検での

税金関係が安い

 

 

③ランニングコストとしての

タイヤ代なども安い

 

 

④小回りがきく。停める場所に

いちいち気を使わなくてよい

(日常使いしやすい)

 

 

⑤売るときの価値落ち込みが

意外になく、高残価

 

 

といった利点がありますね!

 

 

ただ、ここ数年の流れを

みていますと

 

 

①の価格優位性も低くなる

傾向で、普通車と値段の

変わらない、もしくは

高い軽自動車も存在します。

 

 

そしてここまで

日本国内でのシェアも

高まると国もだまっていなく

数年前に自動車税が

値上がりしましたが

 

 

税金を徴収しやすく

国の増税餌食になっても

おかしくありません・・。

 

 

あとは欠点も

あげておきますと

ぶつかったときの

衝撃、損傷具合、

横転率は軽自動車の

方がマイナスに

なることが多いです。

 

 

普通車は長さ、横幅など

軽自動車より余裕のある

作りをしているので

その点では軽自動車を

上回る安心感は

ありますね!

 

 

このように①~⑤の中で

普通車との優位性の差が

縮まるものもあったり、

安全性のことはありますが

まだまだ軽自動車は

魅力的。

 

 

いろんなことを

見比べながら

選んでくださいね!

 

 

 

 

 

 

今日も読んでいただきありがとうございました!

また明日!