(1149)

 

どーも、こんばんは!

 

 

ここ最近、朝夕が涼しくて

アッというまに秋を感じます。

今年の夏も変な天気で短い夏

だったなあと思います。

 

 

さて、今日はアメブロ

「1149回」。

いつもの職業病で

車のナンバープレートで

考えるとすぐ語呂合わせで

見ちゃうわけですが

「いい死苦」(笑)。

 

 

まあ、自分の「死」は

選べないので

なんとも言えないですが

自分の希望としては

なんとか安楽死を

合法にしていただき

楽に死にたいなあと

思っています。

 

 

というのはあくまで

希望ですので、

わたくしが死ぬまでに

法整備が整っているとも

思えないので

死は選べないのが

普通ですね。

 

 

わたくし、

人の死に直面したのは

祖父の死しかないんですよね。

 

 

祖父は89歳で

亡くなったのですが

主な原因は肺がん。

血中の酸素濃度が

減る苦しい最後

だったかと思います。

 

 

先生の話ですと

水に溺れているようで

気を失ってそのまま

亡くなるイメージらしいです。

 

 

ふむふむ、辛そう・・・。

 

 

自分で自分の理想の死

なんか選べないので

毎日毎日をしっかり

生きていくしかないですね。

 

 

そんな中

自動車での死は

どうなのか?を

調べました。

 

 

昭和45年の

年間16,765名を

ピークに現在まで

減り続け

 

 

3000人を切り

令和3年は2,636名でした。

 

 

 

 

このように

いろんな要因が

あるとは思いますが

ピーク時の15%ぐらいに

なっています。

 

 

すごい進化ですよね。

 

 

道路などのインフラ整備や

車の安全装置向上、

人々の意識の変化の

賜物かと思いますが

それでも平均して1日に

7名が無くなっていますので

 

 

スバルさんが掲げる

「死亡事故ゼロ」の世の中に

なるといいなあと思います。

 

 

自分の死は選べませんが

リスク回避はまったく

できないわけではありません。

 

 

安全運転で

素敵なカーライフを

すごしましょう。

 

 

今日も読んでいただきありがとうございました!

また明日!