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どーも、こんばんは!

 

 

今日は仕事でした。

ご来店いただいたみなさま

ありがとうございました。

 

 

さて、昨日は

急に煉獄さんのことが

書きたくなり、

グッズのこともあって

ブログに書きました。

 

 

ことの発端は

グッズもあったのですが

YOUTUBEを

見ていて改めて

無限列車編は

いい映画だなあと

感じたわけです。

 

 

猗窩座が出てきてからの

残り20~30分ぐらいですね。

 

 

自分の備忘録として

今日は書きたいなあと

思っています。

 

 

1年前にもちょっと書いた

素敵なセリフ集ですね。

 

 

1番好きなセリフは

「心を燃やせ」が入っている

煉獄さんが亡くなる直前のセリフ。

↓↓↓

『胸を張って生きろ。己の弱さや不甲斐なさに

どれだけ打ちのめされようと、心を燃やせ

歯を喰いしばって前を向け。

君が足を止めて蹲っても、

時間の流れは止まってくれない。

共に寄り添って、悲しんではくれない』

 

 

 

 

 

次に好きな言葉は

煉獄さんではないですが

煉獄さんのお母さんの言葉。

↓↓↓

『なぜ自分が人よりも強く

生まれたのかわかりますか?

弱き人を助けるためです。

 

生まれついて人よりも

多くの才に恵まれたものは

その力を世のため、人のために

使わねばなりません。

 

天から賜りし力で、

人を傷つけること、

私腹を肥やすことは許されません。

 

弱き人を助けることは、

強く生まれた者の責務です。

責任をもって果たさなければならない

使命なのです。決して忘れることなきように』

 

 

 

 

このセリフ、以前も言いましたが

現代のクソみたいな政治家に

聞いてほしいセリフです。

 

 

次に好きなセリフ 第3位は

煉獄さんの言葉で

↓↓↓

『俺は俺の責務を全うする!

ここにいる者は誰も死なせない』

 

 

 

経営者たるもの

この覚悟、思いは

絶対と言っていいほど

必要です。

 

 

そしてわたくしも

よく壁にぶち当たりますが

このセリフ2つを思い出します。

なので4位は

↓↓↓

悔しいなあ、何か一つできるようになっても

またすぐ目の前に分厚い壁があるんだ。

凄い人は、もっとずっと

先のところで戦っているのに

俺はまだそこに行けない。

こんなところでつまずいてるよな俺は

 

 

(*画像と上のセリフを言う場面は違います)

 

 

 

それを受けての伊之助のセリフ

なれるか、なれねぇかなんて

くだらねぇこと言うんじゃねぇ!

信じると言われたなら

それに応えること以外

考えんじゃねぇ!

 

死んだ生き物は

土に還るだけなんだよ。

べそべそしたって戻って

きやしねぇんだよ。

悔しくても泣くんじゃねぇ。

どんなに惨めでも恥ずかしくても

生きていかなきゃならねえんだぞ!

 

 

 

そして、煉獄さんの兄貴ぶりが

出ているこのセリフが第5位

↓↓↓

『俺がここで死ぬことは気にするな。

柱ならば後輩の盾なるのは当然だ。

柱ならば同じことをする。

若い芽は摘ませない。

 

竈門少年、猪頭少年、黄色い少年

もっともっと成長しろ。

そして今度は君たちが

鬼殺隊を支える柱となるのだ。

俺は信じる。君たちを信じる。』

 

 

 

いや~経営者のわたくしには

どれもグサリと刺さります。

壁にぶち当たるなんてしょっちゅう。

 

 

偉人さんの本でもなく

アニメ(漫画)に

感化されるのも

「どんな社長やねん!」って

思われるかもですが

 

 

わたしも含め

今の日本に、そして世界に

必要なセリフだと

わたくしは思っています。

(もちろん経営者、管理者にとっても)

 

 

これらの言葉を

大切に明日からも

がんばってまいります。

 

 

今日も読んでいただきありがとうございました!

また明日!

 

 

にしても、いい言葉たちだ。

これを考えた作者さんがすごい!!