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どーも、こんばんは!
今日は朝に仕事が
あったので、夜に
ブログアップです!
さてさて、ネットで
車の記事があったので
それについて。
スバルさんの
車の話ですが
リンク貼りますね。
↓↓↓
スバルさんの車は
シフトを「R」に
入れた時にバック球が
1個しか点灯しなくて
もう1つは何なのか?
ということで
リアフォグになっているんですね。
リアフォグって
霧灯ですが
その字の通り
「キリ」が出た時に
点灯します。
リアフォグ灯って
点灯の仕方が
わかりにくく、
知らず知らずの
うちに点灯している
ことありますね。
みなさんも経験ないです??
高速道路走っていて、
前を走っている車の
ブレーキランプ付近が
めちゃくちゃ明るくて
「あの車、ブレーキ踏んでいるの??」
って勘違いすること。
(*画像はネットより)
こういうトラブルは
輸入車に多かったのですが
国産車の場合、
リアフォグ球が
付いている車が少なく、
スバルさんの場合は
記事にあるように
なっています。
リアフォグ球は
あると便利ですよね。
フロントフォグは
最近付いている車が
増えてきました。
昔は黄色いフォグ灯が
定番でしたが
最近はLEDで白っぽいものばかり。
(*写真はCX5のフォグランプ 小さくてLED)
そのため、
フォグランプ(霧灯)と言いながら
デザイン的にもかっこよくなり
普段の天気のよい
ときでも点灯している人が
いますね。
とはいいつつも
本当に霧が出たら
フォグランプは
必要なわけで、
霧までもいかず
大雨でも
ヘッドライト以外に
点灯していると
便利ですね。
フロントフォグも
バックフォグも
照らすというよりは
自分の車の位置を
知らせるといった
役割です。
霧が出ると
「よっしゃ!ようやく
本来の使い方ができる!」
と思って、使ってみてください。
あと上に書いたような
高速道路での
間違いバックフォグ点灯は
まぶしく、他の車にも
迷惑かかりますので
気を付けましょう!
今日も読んでいただきありがとうございました!
また明日!